「2歳新馬」(8日、京都)
前評判にたがわぬスケール感。G1馬ミッキーアイルの異父弟タイセイスターリー(牡、父マンハッタンカフェ、栗東・矢作)が単勝1・4倍の圧倒的な1番人気に応えて初陣を飾った。道中は3番手の外で前を大名マーク。先に抜け出した2番人気のブレイヴバローズ(2着)に闘志を見せて並び掛けると、そこからは勝利を確信させる脚勢。最後は流す余裕を見せつつ、1馬身1/4差をつけてフィニッシュを決めた。芝1400メートルの勝ちタイムは1分21秒6。
「ゲートの中でうるさかったので、いいスタートが切れませんでした。それでも早めに位置を取りに行きました。直線では楽にしのいでくれましたし、次につながるレースができました」と川田将雅騎手は振り返った。
なお、さらに5馬身離れた3着には11番人気のミスティクィーンが差し込んだ。
父マンハッタンカフェ 母スターアイル 母の父ロックオブジブラルタル
馬主 田中成奉
生産者 ノーザンファーム
マンハッタンカフェ産駒らしい気の荒さですが、並んだ時の負けず嫌いな所も特徴が出て良いですね。
今後のレースも、道中は少し注文が付く馬かも知れませんけども…そこは調教方法や鞍上の手腕で何とかなる感じがしますし、楽しみな部分の方が断然大きいです。