このままでは終われない。セントウルS7着からの巻き返しを期すダンスディレクターは28日、朝一番の栗東坂路に登場。単走で追われ、しまい重点に4F53秒9-39秒5-12秒1をマークした。
鞍上がはやる気持ちをなだめ、ラスト1Fでゴーサイン。雨で締まったチップを力強く蹴り上げ、鋭い反応を返した。笹田師は「良くなっている感じがする。休み明けを使ってガス抜きができた」と満足げにうなずいた。
前哨戦は長期のブランク明け。「悪い癖が出た」と反応が鈍かったスタートを課題に挙げる。五分に出て、流れに乗れば末脚は互角以上。春の高松宮記念は深管の不安で出走を断念しただけに「悔しい思いも込めて努力してきた」とトレーナーはこん身の仕上げを約束した。
父アルデバラン2 母マザーリーフ 母の父サンデーサイレンス
父アルデバラン2は米国産の種牡馬で現役時代は名スプリンターだったようです。
ダンスディレクターの前走は7着でしたが、今回の稽古は前向きさが出ていますね。
スプリント戦はスタートが命ですけど、逃げ馬でなければ五分でもいいと思うので、ダンスディレクターにとって決して高いハードルでは無いはずです。
それに…春の悔しさを晴らすだけの力も持っていますから、非常に楽しみですよ。