【リオデジャネイロ時事】リオデジャネイロ・パラリンピックの車いすテニス男子ダブルスで銅メダルを獲得した国枝慎吾(32)=ユニクロ=らメダリストが16日、リオ市内で記者会見し、国枝は「苦しんだ一年だったが、最後に銅を取れて救われた。胸を張って日本に帰れる」と喜びを語った。
右肘を痛めて、6月の全仏オープン終了後から8月下旬まで戦列を離れた。「随分と休んだから、どちらかというとテニスをしたい」と心境を明かし、「テニス選手にとっては、ツアーを回るのが日常生活。いち早くカムバックできるように調整したい。銅メダルを取って、その気持ちが強くなった」と意欲を燃やした。
今大会を通して、あの国枝選手がずっと苦しんでいる様子にとにかく胸が痛かった。
しかし、その苦しみを自らの力で救う強さと安堵の表情にはやられました。
さすがは世界の国枝!!
本当にお疲れ様でした。
どうぞ胸張って帰って来て下さい。