秋華賞トライアル「第1回紫苑S」(G3、芝2000メートル・晴・良)は10日、中山競馬場11Rで行われ、戸崎騎手騎乗の1番人気ビッシュ(牝3=鹿戸厩舎、父ディープインパクト、母バランセラ)が優勝した。ビッシュは重賞初制覇。勝ちタイムは1分59秒7。
レースはほぼそろったスタートから、各馬が先頭をうかがい内枠のゲッカコウがハナに立つと、ベアインマインド、キリシマオジョウ、エンジェルフェイスなどが前に行き、パールコード、ビッシュ、ルフォールが中団に付ける展開となった。3コーナーを手前にファータグリーン、ビッシュが徐々に進出、直線に向くとビッシュが楽々と抜け出しゴールに飛び込んだ。
2馬身半差の2着にヴィブロス、2着から3馬身半差の3着にフロンテアクイーンが入った。3着馬までが秋華賞の優先出走権を獲得した。
父ディープインパクト母バランセラ 母の父Acatenango
母バランセラは恐らくフランスの馬で血統は素晴らしいと思いますが…私の頭の中にはデータが全くございません(笑)
しかし、ビッシュのレース内容からして競走馬のエリートって感じがします。
本番の秋華賞の舞台は違いますが、このレースっぷりだったら当日も人気を集めるでしょう。