小泉純一郎元首相は7日午後、東京都内の日本外国特派員協会で講演し、天皇陛下が生前退位を示唆されたことに関し、「譲位の問題と女性・女系天皇(の議論)は別にした方がいい。(包括的に議論すると)ますますややこしくなる」と述べ、現在の天皇の退位実現に向けた検討を優先させるべきだとの考えを示した。
小泉氏が仰るように、包括的な議論だと大変複雑な事になりますし…仮に優先順位を付ける事があるとすれば、そのように思います。
また、女性・女系天皇の議論は有識者の中でも様々な形で意見が分かれ、一つの結論が出るまでに相当な時を要すると思われます。
何れにしても…この話題に触れる度に感じるのは、日本国の象徴として…長きに渡り慕われ、あらゆる英知の結集が成されてきたという事です。
日本人として改めて尊い事なのだと思いますね。