2016/06/27 | ロイのブログ

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大河ドラマを見て思った事。

秀吉公は「人たらし」と呼ばれ、織田家臣の頃から優秀な部下を多く獲得していきましたが、彼が出世して偉くなればなる程、人々の心は秀吉公から離れていきます。

事実、名参謀と言われた竹中半兵衛は、普段見せる事のない彼の残虐な一面を見抜き、中国攻めの前には病弱だった理由もありましたが、接触する事を極力避けた付しがあります。

そして、もう一人の名参謀、黒田官兵衛は半兵衛が病死した後、軍師を引き継ぐ形で中国大返しをはじめ、秀吉公の天下取りに大きく貢献しましたが、官兵衛もまた彼に恐れを抱き一定の距離を置くようになりました。

苦楽を共にした、弟の秀長や蜂須賀小六などの死、政権中枢の人材の空洞化、秀吉公は関白として太閤として孤独を感じながらも、跡取りの秀頼を溺愛するあまり周囲に対して、その残虐性を増していく晩年となるので、今後の物語も小日向文世さん演じる秀吉公が、どんな風に豹変していくのか楽しみで仕方ない!

そして小林隆さんや鈴木京香さんが演じるイメージがピッタリな片桐且元、寧様に癒される(笑)