富士山は戦後の日本を陰から支えてくれた存在だと聞いたことがある。
よくよく、そのことを日本に住む人は自覚しなければいけない。
まずそれが一つ。
そして、富士山は山体そのものが御神体であること。
その裾野より神殿たる神域に入っていること。
今はその大事(だいじ・おおごと)が自覚できていないので、神恩を仇で返すようなことを無自覚で人間がしている有り様である。
目には見えない物事への配慮ができる日本人はどのくらいいるのでしょうか。
それらの配慮は真心であり、ひいては天災から人々を救うための備えにも繋がっていると、私は信じている。
