内なる子の怒りと涙子供時代に無邪気さを暴力や罰で抑え込まれた人の中には、自分の子に無邪気さをみることが苦痛に感じることもあるようです。親にとって子育てとは、子供時代の自身の“内なる子供”とでも表現しましょうか、その子の育て直しでもあると感じます。それを親が心に留めないと、最初に書いたように、目の前の子供が幸せになることを内なる子がよく思わないことも。愛情は可視不可視の存在に、また時を超えて、次元を超えて解き放つことが可能です。子育てに限らず、人と接する機会は自身を救うチャンスでもあると思います。