AHAはお肌にどう作用していく? | レカルカコスメブログ

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乳酸による「角質ケア」の重要性は
ご紹介しましたねハート


今日はそんな乳酸(AHA)が
お肌へどのような作用しているのかについて。

乳酸とはAHAと呼ばれる
自然界に存在する水溶性の酸の一種キラキラ
フルーツから抽出されたものもあり、別名「フルーツ酸」とよばれることも多いですニコニコ

こちらの過去記事 グリコール酸と乳酸の違い でも
たくさんのAHAを紹介しましたニコニコ


AHAの作用としては

まじかるクラウン浸透率をあげる
→みっちり並んでいる角層の細胞同士の結合力を緩めることで隙間を生じさせ、お肌の奥へお化粧品成分を届けてくれます。

まじかるクラウン古い角質を排出する
→細胞同士を緩めることで古い角質を剥がれやすくさせターンオーバーを促進させます。メラニンも同時に排出していくためシミや色素沈着を防ぎやすくなります。

まじかるクラウン不健康な細胞の淘汰
→AHAの酸による刺激に耐えうる健康な細胞が残り増殖するため、お肌の正常化・ターンオーバーの促進を促します。





ただしAHA製品は使う頻度や量が多すぎたり、お肌に栄養を与えずにAHAだけを使っていると角質層がどんどん薄くなり続け乾燥肌敏感肌を引き起こしますガーンガーン


皮脂やニキビ、毛穴が気になるからと
乳酸やグリコール酸のトーナーだけを
使い続けるのでなく
お肌に栄養をしっかり与えてあげてくださいね注意


こうしたAHAの中でもどうして乳酸が美容効果で注目されているのかキョロキョロ


乳酸には上差しに挙げた作用の他にも

まじかるクラウンプラスαの保湿効果
→角質層が整いバリア機能が働くことで生まれる保湿効果にプラスして、乳酸自体が天然保湿因子として作用し潤いを与える。更に角質層に存在し水分保持を担うセラミドの生成も促し、


まじかるクラウンケラチノサイトを刺激する
→表皮の95%を占めるケラチノサイトは、表皮の1番下で生まれ、あとから生まれた細胞に押し上げられながら角層細胞となります。
そのケラチノサイトを刺激して成長因子をださせることで表面から剥がすのではなく、内からターンオーバーを促す無理のないピーリング効果を発揮します

まじかるクラウンハリと弾力を
→真皮にあるコラーゲンとエラスチンの産生を促進するためお肌のハリや弾力が戻ります。


といった素晴らしい働きが爆笑


乳酸は
角質ケア・保湿ケア・美白ケアの三方よし
クレオパトラが愛し、優秀成分と言われる理由はこれですねラブ



乳酸に限らずAHA製品は正しく使って美肌を目指しましょうおねがいキラキラ

注意AHA製品配合のものをお使いになるときは必ず用法用量をまもってお使いくださいねラブラブ


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