浸透型プラセンタ原液の、生ライブお勉強会をネットで視聴させていただきました。
本当は全国のクリニックにご招待があり
お勉強会が開かれる予定だったんですが、コロナの影響で中止になり生ライブ勉強会になりました
美容成分ではかなり有名なプラセンタですが、
またその抽出方法も様々です。
でもレカルカでは
恵比寿の時代から
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プラセンタOPにハマり販売して来ました
プラセンタなら馬が最高なんじゃないの?
とご質問ありますが、このプラセンタOPはお値段は馬の半額なのに歯茎の血が止まったりと即効性が高くて
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そんな会社が出したプラセンタは、
分子量が大きいプラセンタですが、
酵素によりそれを分解しているのです。
酵素は糖質や脂質も分解する性質を持っているので
酵素を配合したダイエットドリンクやサプリメントがとても流行ってますよね

それと同じようにプラセンタそのものを酵素を使って分解、浸透。
一つの酵素では、全ては分解しきれずに残ってしまうため、また更に別な種類の酵素を使い
なるべく多くを分解して浸透させるという方法だそうです。
それをW酵素分解法といいます。
しかし、分解しすぎてしまうと全てがアミノ酸になってしまうんです。
アミノ酸ばかりでもダメで、
従来の抽出方法である、塩酸分解法などは分解しすぎてしまうため
酵素を使った抽出方法が研究の結果最も理想的だとわかったそうです。
少々臭いが気になりませんか?💦
あの特有の臭いも、独自の手法により軽減。
毎日心地よくケアができるようになったそうです
✨

毎日朝夜使う基礎化粧品って香りもとても大切ですよね〜!
実際人間の肌を使った、
抗シワ機能評価試験にもクリア
シワに効果が認められ、その公的な基準を満たしている成分や商品だけがその試験にクリアできるそうです☝️
シワは真皮で造られるため、
シワ改善が公的に認められるコスメはお肌の真皮に作用しているということなので
有効成分が深部まで浸透していることを裏付けているとも言えます✨
浸透力は従来のプラセンタの約2倍。
プラセンタの、濃度=窒素量なのですが
濃度はそのままで、従来品と比べると低分子活性ペプチド群の割合がとても増えており、一番いい状態になっております。
線維芽細胞に対してのプラセンタエキスの働きも研究結果に基づいた結果が出ております。
お肌に塗布しても全部が入ってくれるわけではない為、
50倍に薄めたものを
線維芽細胞に与える実験を行ったところ、
8日目には線維芽細胞の数が倍まで増えておりました。
線維芽細胞が増えたことにより、
線維芽細胞が作り出すコラーゲンの量も倍に増やします💪
また、浸透するからこそ抗シワ作用もUPしました。
紫外線を浴びると、
コラーゲンを分解してしまう真皮にある悪い酵素mmp1が増えてきます。
これはシワの原因になるのですが
このmmp1のかっせいかを、1/3まで抑えることができるようになりました!
どのくらいチロシナーゼ酵素の活性を抑制してくれるのかというと
なんと半分まで抑えてくれるそうです👏
まとめますと、
浸透型プラセンタエキスは
皮膚モデルでの試験で浸透力を確認しており
従来のプラセンタよりも2倍浸透力がUP。
線維芽細胞増殖作用
(8日後画像で確認)
コラーゲンの生成量がUP
(I型コラーゲン遺伝子発現促進)
抗シワ作用UP
(MPP-1 の活性を抑制)
美白効果UP
(チロシナーゼ酵素の活性を抑制)
このような効果を得られることがわかりました。
抽出方法や分解方法の違いでこんなにもコスメとして使用した時に効果の差がでるのですね✨
胎盤臨床医学会理事長の
長瀬先生が、
『コロナ感染症の治療手段としてプラセンタが有効である可能性』というブログ記事を書いてらっしゃるとメッセージを頂きましたのでこちらも添付しますね
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