幹細胞培養液と幹細胞そのものの違いをご説明致しますと、
幹細胞そのものは
自らをコピーする増殖能力と必要な組織に姿を変える全能性の能力を持つ特殊な細胞です☝️
また、幹細胞培養液は
幹細胞を培養するときに抽出される液のことです。
幹細胞培養液はEGF、FGFなどの成長因子を含み
自身の皮膚にある幹細胞を活性化し生成の促進を行う作用があります。
幹細胞を車に例えるならば、
幹細胞培養液が持っている成長因子はガソリンのような役割ですね

ヒト幹細胞そのものをコスメに配合しようとすると
倫理的な問題や、癌化の可能性など多くの懸念点がありますが幹細胞培養液であれば癌化の恐れはなく、安定した品質が確保できます!
長年の研究の結果、幹細胞培養液が幹細胞に働きかける作用により
エイジング効果や、病的なあらゆる疾患の改善などにおいて幹細胞移植と同等の効果があることがわかっております💪
中でも歯髄幹細胞培養液はあのEGFを含む超エリート成分である成長因子の種類が最も豊富と言われており
歯髄だけが、活性化だけではなく再生の力も持つのです。
また医療レベルの培養施設で培養しており
厳しいウィルス検査をクリアした原液100%の培養液です!
安全性と成長因子の種類の数や活性力が認められる培養液かどうかを
ロットごとに工業内だけでなく東京医大でも、二重で各種検査を行っております。
安全性は、臨床検査結果として論文にて発表もされていますので安心してご使用頂けます👍
活性作用のある成長因子が死んでしまっていたり、いくら幹細胞培養液をいれても全く意味はないですから。
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