嫌なことがあったら書き出す | お気楽日記

お気楽日記

50代専業主婦のゆるいブログです。
家族は夫と息子2人(大学生と中学生)とわたし^ - ^

私が中学3年生の頃


部活の顧問と仲が良く(同性の若い先生)なんでも相談してました


その先生に受験の日言われたひとことが40年経った今も忘れられません真顔



口は災いの元だから気をつけなさい真顔



これから受験のタイミングで煽り

面接があったわけでもないのになぜそのタイミングだったのか忘れましたが、その言葉はズキューンと突き刺さり、私の座右の銘となっております昇天





15歳の頃、気付いたのが遅かったのか早かったのかわかりませんが、気付かせてくださった先生に感謝してますキラキラ

守れてなかったりもしますが、いつも私の心のどこかにあります昇天


とは言いつつもどうしてもストレスは溜まるので、私は書き出すようにしています

今はメモ帳アプリに書いてます、愚痴を


これね、最初、紙に書く時意外と勇気がいって、活字にすることで自分が最低の人間になった気がして自己嫌悪に陥るんです

で、誰にも見られないように気をつけるんですが、もう頭の中はその紙のことでいっぱい。全然集中できず色々失敗したりして...無気力バカバカしい..,

結局破って捨てたらすごくスッキリして、イライラが吹き飛んでたんですオエー


2度目は「勇気」も要らずスムーズに愚痴を書きまくれました笑

そして保存することもなく、書き終わったと同時に処分したけどやっぱりスッキリしたんです


もちろん、友達に聞いてもらったりして共感されればスッキリするのですが、言った後の自己嫌悪が残るんです。聞かされた友達もかわいそうな気がする...

書き出して自己完結できるなら最高じゃない?



そんなんで解決できてるんだから自分は恵まれていると改めて思う、今日この頃ですにっこり





そうそう、色鉛筆教室で自信無くしてこれ書いました笑

プレバトでお馴染みの三上詩絵さんの本ですニコニコ

上手になりたい!!!五十の手習飛び出すハート