何を、どこから書き始めていいのか。
縄文祭が終わって、
葉山の家に帰って、
気絶したように眠って。
起きてすぐ
インスタをみたら
あの、壮大なステージ
透き通る青空とエネルギーたっぷりの強い陽射しが
目に飛び込んできて。
胸が一気に、熱くなった。
愛おしい、大好きな故郷を眺めているような
不思議な気持ちになって。
なんだか無性に、泣きそうになった。
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集団行動が苦手な私は、
こうゆう“フェス”的なものに
どこか冷めてました。
でも、縄文祭だけは
なぜか別格に、心の奥を掴んで離さなかった。
いつもだったら、絶対参加しない
参加費と旅費。
でも、9月に主催させてもらった
《自分と両想いフェス》で
今まで抱えてきた、自分の選択基準という価値観が
チェリー姫のおかげで、
ハンマーでぶっ壊されてしまった。笑
変わってしまった価値観は、
戻すことなんて、不可能で。
自分の心が、こんなにもドキドキと躍動して
『行ってみたい!やってみたい!チャレンジしてみたい!!』
って伝えてくれてるのに、
無視することなんて、出来なかった。
当初、一人で参加するつもりだったけど
知らぬ間に天の岩戸を開いたらしく、笑
4月のシンプロで、前世ぶりに再会した
大好きな仲間と旅することが出来た♪
この旅の間、
魂が、ずっと歓んでて。
何を見ても
何を食べても
何を喋ってても
ありがとう
ありがとう
って、
身体の奥深くから
ずーーーーーーーっと、お礼が聴こえてた。
それは言うまでもなく、
《魂》からの、ありがとう。
『私の声を聴いてくれて、ありがとう』
っていう、
あったかくて優しい
大きな大きな愛に包まれてるような体感と一緒に届く
《ワタシ》からの、ラブレターだった。
「ソーラン節は、生ききって死にきるんだよ!」
自分の、全身全霊をかけて
“今、ココ”に全力投球する踊り。
舞台の上で、死にきるほどに全力を出しきり、
そして再び、新しい【ワタシ】が生まれる。
言葉じゃ到底辿り着けない境地に、
《本気で踊る》という行為は、
一瞬で連れていってくれた。
しかも、なんと
ステージ向かって
一番右端の最前列で踊ってたんだけど、
ふと隣見たら
ニッッコニコに笑ったハッピーちゃんが
私の隣で、一緒に踊ってくれてた
斜め後ろには、
愛ちゃんまで
ハッピーちゃんの波動があまりにも軽くて、
ハッピーちゃんも愛ちゃんも、
愛がだだ漏れしてて
思い出しただけで、
泣けてくる。。。
青空の下で施術したヘナタトゥーも
さいっこーに気持ち良くて
でも
楽しむことに夢中で、
ほとんどお店に居ない店主でした!笑
旅を共にしたれいちゃんから頂いた、
お誕生日プレゼント
ホロスコープもみてもらったら、
どうやら、もっと違う一面を持った私が
まだまだ隠れているらしい。。。笑
れいちゃんが描いてくれた、この絵の私みたいに
もっともっと、輝いたワタシが居るみたい。
一番、苦手意識のあった部分。
これから、どう変わっていくのか
楽しみすぎてたまらない
いつも写真で見てた
憧れの平山旅館にも行けて
その場で出会った方々と
温泉浸かって話してたら
色々お話させて貰ったんだけど、
『愛ちゃんは、マジで、昔から自己肯定感半端ない』
っていう事実が、
私にとって、一番のお土産だったかもしれない!笑
しかも、帰りの飛行機がギリギリだったんだけど、
たまたまタクシー乗り場でこの方に救われて
奇跡的に飛行機間に合ったっていう、オチまで
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縄文祭で、何度も何度も
胸に刻んだ
私を現す
もう、隠れる必要はない。
とことん、能力をフルに使って
私を現す、時がきたんだ。
人の目や、お金
とらわれてた“固定概念”を越えて
私は、私を生きることを誓い
せっかく、私を選んで生まれてきたのだから。
現世、
完全燃焼で参りましょう!!!
_____♡♡OPEN♡♡____
“ありのままの私”を想い出す。
“月の女神の布ナプキン”
pule hina ~プレヒナ~
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