プルチーノbrainメソッドで幼児期から鍛えておくべき事を
「かるた」で。
面白いカルタです、今年はお勉強に繋げる知育にも力を入れていくので・・・「算数カルタ」でお正月を味わう
普通のカルタは普段からしているので
思考力をプラス。
瞬発力と目の動きを訓練するために始めたのですが、脳の勉強を始めてから良い効果たくさんを得ることができています。
読み手も工夫しないと、答えがすぐにわかってしまうので
私も頭の体操
プルチーノbrainメソッドでは幼児前期から脳発達している
「視覚」を先に伸ばしていきます
この視覚野、充分に開拓しておかないと
児童期以降、ピアノでもお勉強でも伸び悩むことが
分かっており、以降受験や社会人になっても差が出ることまで分かっています。
幼児前期で訓練する際の注意点と指導のポイントを押さえて継続して訓練しておくと、中学生頃から指導する側も生徒さんもぐっと楽になります。勉強の方もぐんぐん上がってきます。
(勉強の方がぐんぐん上がるにはもう一つ、することがあります)
脳の機能って本当に面白いです
少し視点を変え目的を持って継続して訓練していくことで
差が出てくるのをピアノを通してでも見えてくる
発達。
縁あってピアノを習われる生徒さんがたには是非、
脳のメソッドを使って欲しいと思います。
現在、幼児のピアノコースではミニミニ知育タイム(5分程度)があり、
幼児ピアノ知育コースでは本格的な知育(20分程度)を取り入れる
二つのコースと、知育のみのコース(50分)の3つがありますが、先に開講しているミニミニ知育がある
幼児ピアノコースの幼児さんがたの
成長は大変興味深いものがありますよ。
もっと伸ばせそうなので、ピアノと合わせたコースと、単体のコースを作りましたが毎週の積み重ねで自信をつけて
くるピカピカの顔を見ると嬉しくなります
児童期生徒さんには新しい教材カルタを用意しましたよ、
これでまたピアノん必要なものを一つ手にすると思います
脳科学と児童心理学から作られた
メソッドで幼児の脳発達を利用した効果的なレッスンを
しています
幼児2歳半〜ピアノと知育を学べます
スポンジ脳の幼児期を効率よく使ってぐんぐん伸びましょう