1995年1月17日、阪神淡路大震災から29年。空に手を合わせ祈りました。
亡き友人の笑顔を思い出しました。
そして水仙を買いました。
私には、水仙は 震災の応援の花のように思えます。
阪神淡路大震災から半月後の1月31日、上皇様と美智子様が、被災地にいらして、焼け跡に献花されました。
↑写真は毎日新聞から
このニュースをテレビで見てた私は、涙が止まらなかったのを思い出しました。
美智子様自らその朝に皇居で摘んだ水仙。
水仙の花言葉は欧州では、希望。
その水仙は加工され、今は布引ハーブ園にあります。
↑写真は布引ハーブ園より
水仙に手を合わせます。
阪神淡路大震災でお亡くなりになった方に。そして能登半島の早い復興をお祈りします。沢山の方々に希望の光がさしますように