彼女の中で、私の行動が違和感あって見えていて、
自分の人生には必要ない人だから、離れよう
と思った時に私からそらの約束の話を聞かされたのだと。
私の中ではきっと
大事な友人が離れようとしてるぞ!良いのか?
という宇宙からのメッセージだったのかもしてない。
実際、私はこの事を思い出す直前に玄関であり得ない転び方をして肋骨に、ヒビが入った(T-T)
実はその前日にも電車で全く同じ転び方をして、無傷だった次の日に、また転んだのだ。
宇宙からのメッセージに違いない。
おい!そっちじゃないだろ?
って。
実際、私は嫌だなぁ。好きじゃないかもって思っている方向にわかっていて進んでいた。
好きなことだけやる。
自分が楽しいことだけやる。
って決めていたはずなのにブレていたのだ。
そこがブレると私の世界が変わってしまう。
逆に考えると
楽しいことだけやっていたら楽しい世界しかやってこない
ということだ。
地球で楽しいことしようよ
って降りて来た私の記憶。
それに従って生きるかどうか。
それも
私次第!
私が決めて良い!
ただそれだけのことなんだ。
私は私を生きる。
そう決めた。