もしいま
あなたが過去を忘れられず
苦しんでいて
歩いている途中で
居心地のよい香りと
優しい眼差し
良いこころを持つものが
目の前に
あらわれたら
それは きっと
神さまからの贈り物
自ら手放したりせず
ずっと一緒にいてください
そのものは
ゆっくり
ゆっくり
あなたのこころに浸透し
そこから
かならず愛が芽生える
素人なので形式的なものはめちゃくちゃです。これを「詩」といってよいのかわかりませんが、ゆっくりと静かに自分のコトバで書いていこうと思います。主に愛のつまずきや抱擁の安心感。人生経験。その時々に感じた気持ちを思い出して書いています。暇つぶしに読んでいただけると幸いです。( ꈍᴗꈍ)