その隣のタワーから 私の様子をうかがっています。
その後、
ゆっくりした動きで 私の膝に 乗ってきました。
ずっしりとした重みと あたたかさ。
なんて、気持ちいいのかしら。(←ちょっと 猫ヘンタイ)
朝は ずっと座ってはいられませんから
私が 立ち上がろうとすると、びびさんは シュタンと
かっこよく 私の膝から飛び降ります。
そして 自分の猫ベットへ。
その前脚、関口さんだね(笑) はい、消えた!
猫草を食べている姿を撮影しようとしたら
食べるのをやめちゃって、目も合わせてくれません。
ねぇ?
じゃまして ごめんね。
いつも ありがとね、びびさん。