またまた久しぶりの、『びびさん事件簿』です。
どうぞ 軽いのりで お読みください。
（長いです）
↑被害にあった 飼い猫びびさん
どうやら出かける際に、あやまって玄関とリビングの間にあるドアを閉めていた模様です。
飼い猫びびさんは、玄関に入ってすぐにある飼主の部屋で仕方なく過ごしていた様子です。
その部屋は、ぽこ宅の北側に位置しており、また飼い猫びびさんの エサ場所やトイレは、リビングに置いてあったことから、下手をすると大変不幸な状況に発展した可能性も否定できなかっただろうと 専門家は語っています。
窓に映っているのが、 ↑ 息子。
心なしか、冷めた目つきの びびさん。
関係者によりますと、日曜日から体調をくずしていた 息子が、朝一で病院に向かう際に、うっかり扉のストッパーの位置をずらしてしまったかもしれないとのことです。
ただ、四角いストッパーの布製カバーがはがれていたことから、飼主ぽこさんは、「飼い猫びびさんが ケリケリキッカー代りにして遊んだため、扉が閉まった可能性もあるが、それなら、はさまらなくて良かった。
とにかく、このような事故は二度とあってはならないことですから、改善策を講じる必要がある」と語っています。
びびでチ。
ごしんぱいなく、あたチは おげんきでチ。
なっがーい、おはなしに おつきあい いただきまチて、
ありがとう ございまチた。
毎朝出掛けるときは、びびさんの姿を確認して扉を閉めています。
ストッパー、固定しようかな。
猫さん用の出入り口のついているドア、欲しいなぁ。
きょうは つかれたじょ。おやすみなさい
また、あした。