銅版画と私の18年間・ザボハウス | 乙女ココロ 浪漫チック バッグ&雑貨*PUKU*

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思い出の小道や黄昏時、猫を拾った帰り道、野の花で作った花冠。
そんな乙女ココロを大切にしたい女性のために、
バッグデザイナーのyuumoが1点ずつ銅版画で描き、
浪漫ちっくで絵本みたいなバッグや雑貨を作りました。

バッグ&雑貨 乙女ココロ浪漫ちっく*PUKU*(プク)へようこそ!

*PUKU*のバッグデザイナーのyuumo(ゆうも)です。

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ずっとお世話になった原宿の工房ザボハウスが移転します。




私は今月一杯で退会しました。…やっぱり淋しい。。

銅版画と私の18年間・ザボハウス

http://pu-ku.net/?p=1536


*PUKU*のホームページに記事をアップしました。

是非ご覧になって下さいね。


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◆18年間は長い


18年間。

入会した当初は29歳で、その時にも「もう大して若くない」と思っていましたが。

29歳なんて全然若いです!!

なんでも出来る!!



18年後の今の自分は、もう若くないことはよく知っているけれど。

でも、まだなんでも出来ると信じています。

ただ、29歳の頃よりは、出来ることは限られて来るけど…。



30、40代という大切な時間に、銅版画とザボハウスに出会えたことはとても幸せなことでした。

これからは制作は全ておうち工房。

しっかりしなくては!!


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〈自己紹介〉
*PUKU*バッグデザイナー yuumo(ゆうも) 森 祐子
神奈川県在住。


「乙女ココロ 浪漫ちっくバッグ&雑貨」をコンセプトに、
バッグと雑貨を制作・販売。
思い出の小道や黄昏時、猫を拾った帰り道、
野の花で作った花冠。
そんな乙女ココロを大切にしたい女性のために、
バッグデザイナーyuumoが1点ずつ銅版画で描き、
ロマンチックな絵本みたいなバッグや雑貨を作りました。

本革、着物の古布、上質なインポート生地、
手染めしたシルクなどを贅沢な素材を使い、
セピア色の風合いにこだわっています。


ライブに行くのが大好きです!
好きなミュージシャンは小沢健二、スピッツ、
フジファブリック、クリープハイプなどなど。