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【警備業務検定 合格広場】
http://86job.hp2.jp/

 先日、施設警備業務検定の合格証明書の交付を受けた警備員の配置基準についてご紹介しました

 

今日は雑踏警備業務 検定合格証明書の交付を受けた警備員の配置基準について紹介させて頂きます。

 

 

 

雑踏警備業務を行う場所ごと

(当該場所の広さ、当該場所において予想される雑踏の状況、当該雑踏警備業務に従事する警備員の人数及び配置の状況その他の事情により当該雑踏警備業務の実施の適正の確保上当該場所が2以上の区域に区分される場合には、それらの区域ごと)に、1級又は2級検定合格警備員を1人以上配置すること。

 


上記に加え、雑踏警備業務を行う場所(当該場所の広さ、当該場所において予想される雑踏の状況、当該雑踏警備業務に従事する警備員の人数及び配置の状況その他の事情により当該雑踏警備業務の実施の適正の確保上当該場所が2以上の区域に区分される場合に限る。)ごとに、1級検定合格警備員を1人配置すること。

 

 

雑踏警備が世に浸透したのはきっと明石花火大会歩道橋事故ではないでしょうか?

犠牲者が出た事例を引き合いに出すのは恐縮ですが・・・

 

 

例えば花火大会の場合

「メイン会場」「飲食系が集まったエリア」「駅から会場までのメイン通路」

「会場周辺の枝道」「周辺の観覧スポット」などいろいろな場所が存在します。

 

これらそれぞれの場所ごとに、それぞれを統括して管理する1級検定所持者が必要です。

 

 

そして運営上、それぞれの場所ごとに、更に区域を区切って安全を確保することが必要となりますので

その区域ごとに2級もしくは1級検定所持者が必要になります。

 

 

花火大会やマラソン大会といった大きなイベントは100人単位、1000人単位の警備員が必要となることがあり

まず「幹事会社」が全体を仕切ります。

 

そして協力会社等に、区域や必要な警備員を割り当てていきます。

 

当然、会社ごとにも警備対象エリアが区分されますので

各警備会社ごとに検定所持者を準備する必要があります。

 

 

例えば「駅周辺から歩道橋」「歩道橋から会場」までを元請の会社が請け負っているとしましょう。

そしてそれぞれをA警備会社、B警備会社に下請けに出しているとします。

 

当然それぞれを別の警備会社が請け負っているのでAB共に検定所持者を配置し、

その2区域をまとめて請け負っている元請の会社からは1級検定所持者が配置される事になります。

※周辺の状況や地域的なことを要員とした多少の配置基準の変化はあります。

 

 

雑踏警備、交通警備は特に「検定所持者」が誰もいなければ契約自体が成り立たない警備業務ですので、

2号検定の所持者の重要性が1号よりも遥かに高いと言えます。

 

 

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管理人:わんわん

一般の方には馴染みがないと思いますが

警備業には種類があります。

 

1号警備・・・施設警備業務

2号警備・・・交通誘導・雑踏警備業務

3号警備・・・運搬警備業務

4号警備・・・身辺警備業務

 

そして、警備業務検定にも種類があります。

 

現在実施されている警備検定の種類は以下の通り

 

○ 施設警備業務検定

○ 交通誘導警備業務検定

○ 雑踏警備業務検定

○ 貴重品運搬警備業務検定

○ 核燃料輸送警備業務検定

○ 空港保安警備業務検定

 

現在、国内で行われている警備業務の大半は1号警備と2号警備であり

それに比例し検定取得者数も

1号の「施設警備業務検定」と

2号の「交通誘導警備業務検定」が多くなっています。

 

この検定が何故必要かと言うと、警備業法で資格者を配置しなければならない場所が決められているからです。

 

例えば

テロの対象となる「ライフライン施設」

各国道に面する場所での車両の誘導

貴重品や核燃料等の危険物運搬の警備

花火やお祭り等、多くの人が集まるイベントの警備

 

適切な知識・技能をもっている証である、検定合格証の交付を受けた警備員を

警備会社は常に求めており、また社会も適切な業務を行える警備員を求めています。

 

警備業務に従事している方は、ぜひ警備業務検定の合格をめざしましょう。

 

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