さよならはカンパリソーダ | 京都はんなりロマンチカ

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日々の出来事色々・・・

 

いつものあの店シリーズ

~ 春 その2 ~

 

金曜の夕方

燻製梅チューハイから

 

みず茄子の燻製梅和え

 

鯛も美味しそうだけど

 

サヨリのお刺身にしました

 

鯛は燻製梅の天ぷらをチョイス

 

たけのこ焼き 燻製醤油

ふき味噌添え

 

バーナーでこんがり

 

そしてまたまた

開店と同時の16時飲み

 

この日はダンナが来ないので

トラウトサーモンの西京焼きだけ頼んで

1杯飲んでとっとと帰宅

 

レモンチューハイから始まる

別週の木曜夕暮れ

(ラッキーストライクは店長の)

 

キンメダイがあったのでお刺身

 

柚子の皮をおろしてくれてます

甘くて美味しい

 

加茂なすのグリル

九条ねぎとチェダーチーズがけ

 

とろとろで美味~

 

18時

そろそろ帰らないと

 

最後に隣のお客さんの真似っこして

カンパリソーダ

 

カンパリソーダといえば

喜多嶋隆の小説

さよならは、カンパリ・ソーダ

 

喜多嶋隆といえば

ポニーテールは振り向かない

 

見ての通り

THE・80年代ワールド

 

横読みなのがまた

おしゃれな雰囲気を演出していて

いかにもな感じが昭和ぽくて好きw

 

いつか読破したい小説家の一人