1/24(水)・春までに準備したい恵方巻きについて✨ | 開運プロデューサー 高橋 晴子のブログ

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食べて旅して開運!!お食事と九星氣学で上手に開運する情報をお伝えしてます。

季節の暦である二十四節季、
その最後の季節、
「大寒」の期間に入りました。



こんにちは!
開運プロデューサーの高橋晴子です^^


大寒とは、
一年で最も寒い季節という意味ですが、
この数日のニュースで、
日本海側や東北での大雪を目にします。



雪国なり方々には
安全に過ごされますようお祈りしてます。




さて、
2月4日に立春を迎えます。
二十四節季の一つ目です!




春の到来が、
待ち遠しいですね照れ




さて、今日は、
立春までに、
ご準備いただきたい、
「恵方巻き」の話です。





これは、
節分に食べると良いとされる、
巻き寿司のこと。



2024年の節分は、
2月3日です。




その発祥は諸説ありますが、
お祭りには、
楽しく参加したほうが、
運気はあがると言われていますキラキラ




最近では、
さまざまな具材や、
ハーフサイズなども売り出されていますが、

恵方巻きの、
正しい食べ方として、


・切らない
・恵方を向いて食べる
・黙って食べる


と言われますので、
気になる方は、
フルサイズでいきましょうビックリマーク




七福神にちなみ、
7種の具材がよいという説もあります。




毘沙門天(びしゃもんてん)福徳・厄除け
寿老人(じゅろうじん) 長寿延命・諸病平癒
福禄寿(ふくろくじゅ)長寿延命・立身出世
布袋(ほてい)笑門来福・夫婦円満
恵比寿(えびす)商売繁盛・五穀豊穣 
大黒天(だいこくてん)財宝・開運
弁財天(べんざいてん) 財運・音楽・芸能




具材は7種類あれ何でもOK!
どの神様が、
どの具材かという規定はありませんウインク




福を巻き込むので、
恵方巻きは、
大変縁起がよいと言われています。



2024年の恵方は、
“東北東”です。




恵方とは、
歳徳神(としとくじん)という、
神様の居場所です。




歳徳神のいる場所は毎年変わりますので、
恵方も毎年変わるのです。




黙って食べるのは、
「話す」と、
「福を離す」という語呂合わせです。




口が禍することはありますし、
言霊と考えると、
やはり守りたくなりますねグッド!




人気店は、
売り切れることも多い恵方巻き。




まだ日があるうちに、
ご準備ください。

▫️
毎年近所のお店では、
海鮮たっぷりの恵方巻きが人気のようですが、
我が家は
豚カツをメインに作ってます照れ






それでは
今日の運氣と開運フードです♪



《2024年1月24日の運氣》
丁亥 六白金星 先勝
初愛宕  初地蔵  不成就日

▫️
一白水星:焦らず冷静に!
     ・イチゴ


二黒土星:静かな環境でアイディアが湧く
     ・しらす


三碧木星:家庭サービスがツキを呼ぶ
     ・ぜんざい


四緑木星:何かの開始日に
     ・菜の花のお浸し


五黄土星:本音が言えず悩むことも
   ・焼きそば


六白金星:無理せず自己管理を
     ・味噌汁


七赤金星:物事が停滞しやすい、時間に余裕を
     ・カステラ


八白土星:実りの日。願う結果が得られる
    ・紅茶


九紫火星:チャンスを掴んで一発逆転を
     ・カツ丼



今日も笑顔で〜ベル