癌対策について♡ | 開運プロデューサー 高橋 晴子のブログ

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【癌対策とは、早期発見をして早期治療するもではない!】


ガンといえば、先日、


小林真央さんの悲しいニュースが全国に流れました😢

 

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『癌は、生活習慣病の極地と言っても過言ではない』

そうです!

 

何故なら、


『誰もが持ってると言われている癌細胞遺伝子スイッチを  


ON! にするか OFF! するのか


それは日々の食生活で、コントロールができるから』


とも言われているからです。


となると、ガン検診の前に、日々の食生活が重要です!



それでは、何故、ガンにならないようにするために

政府は指導しないのでしょうか?


 

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以下、

 

フードコンシェルジュの荻原彩子さんの投稿のシェアですキラキラ

 

 

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<食べ物を汝の薬とせよ。薬は汝の食べ物である>
by ヒポクラテス

 

自分で作った病気は 自分で 治せる

 

不摂生して 自分の身体の 体の細胞を 傷つけた

結果が・・様々な 身体の 症状・・・

 

すぐに 医者に行って 薬貰って エナジードリンク
カフェインで 元気になったつもりになって・・

過労でぐったり??

 

世界で ガンは 減っているのに・・

日本人として 知識 と意識を 上げることが急務です

ぜひ 一人でも多くの方がシェアしてくださいますように・・

  

以下は 松田麻美子先生(ナチュラルハイジーン提唱者)
からの メッセージです

 

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 チャイナスタディの キャンベル博士の講演会が
10月22日 コクヨホールにて 開催されます。

 

詳細は こちら です。

 

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<小林麻央さんの死を無駄にしないために>

 

日本のみなさんこんにちは。今、日本では連日のようにテレビやインターネットで小林麻央さんの情報が流されていると聞きました。

2年余りにわたりステージ4の乳ガンと闘いながら、34歳の短い命を目いっぱい生き、ブログをとおして世界中の多くの人々に生きる勇気と希望と、たくさんの愛を届け、家族の愛に支えられて生きることの大切さに気づかせてくれた小林麻央さん。

麻央さんの死を、みなさんはどのように受け止められたでしょうか。私はやるせない思いでいっぱいです。

やるせない思いでいる理由は、今日、日本人の2人に1人を襲うガンは、食習慣やライフスタイルを改善することによって予防はもちろんのこと、かなりの場合、改善も可能だということを、私が知る限りでは、テレビも新聞や雑誌も伝えていないからです。

麻央さんの辛い闘病生活とその死を受けて、ガンの専門家やガン患者の支援団体のリーダーなどのみなさんが、異口同音に強調しているのが、

「ガンは早期に見つけて適切な治療を受ければ多くの命を救うことができる」というものです。

 

 

これではいつまでたってもガンは激増の一途をたどるばかりです。ガンになるような食生活をしていて、ガンになったかどうか定期的な検診で調べ、なっていたら治療するより、そもそもガンにならないようにすることを、政府はなぜ指導しないのでしょうか。

それは2006年に制定された日本の「ガン対策基本法」が、ガン検診と病院での治療に焦点を当て、予防は二の次、三の次になっているからではないでしょうか。

 


そのため、政府はガンにならないような食習慣やライフスタイルを指導するのではなく、ガンになるような食生活をしている国民に、毎年ガンになったかどうかを調べる「ガン検診」を徹底させ、早期発見に努め、早い段階で治療する、というのが今日の日本のガン対策なのです。


その意味では、麻央さんは、こうした日本のガン対策の犠牲者の一人だといえるでしょう。これではいつまでたっても、ガンを根絶させることはできないでしょう。

 

しかし、科学はすでに、「動物性食品はガン細胞のスイッチを<ON>にし、植物性食品は<OFF>にする」ということを明らかにしています。ガン細胞のスイッチを<ON>にしてしまうか否かは、私たち次第です。ガンはコントロール可能な病気なのです。

 

しかも、「たとえガン遺伝子の保有者であっても、その遺伝子をコントロールするのは、私たちが選択し、口に運ぶ食べ物だ」ということも科学が裏づけています。ガン遺伝子は「正しい食習慣」をしている限り、発現することはありません。

  

こうした事実を綿密な研究を重ねて明らかにしたのが、「食習慣と栄養とガン」の関係を世界の誰よりも長く、深く研究してきた『チャイナ・スタディー』の共著者、T・コリン-キャンベル博士です。

 

10月22日(日)に東京のコクヨホールで開催されるキャンベル博士の講演会では、【正しい栄養学こそ「真の医学」といえるのではないだろうか】と題して、キャンベル博士が60年余りにわたる研究人生をとおして培ってきた<食と栄養と健康>に関する叡智を、日本のみなさんに同時通訳付きでシェアしてくださいます。

  

戦後激増の一途をたどる一方のガン撲滅のために、「早期発見・早期治療」という旧態依然とした「ガン対策基本法」に基づく時代遅れの医療から、「そもそもガンにならないようにするにはどうしたらよいか」を国民に指導する方向へ、今こそ私たちは、パラダイムシフトが必要ではないでしょうか。


今こそ私たちは、「ガン撲滅の第一歩はプラントベースでホールフードの食習慣にある」ということを、広く全国民に伝えるための努力を始めるべきではないでしょうか。

  

それはきっと、若くして逝った麻央さんへの何よりの供養ではないかと私は思います。麻央さんの死を無駄にしないために、一人でも多くのみなさんがキャンベル博士のお話に耳を傾け、ガンにならない人生を送っていただけるよう、10月22日(日)の講演会のことを周囲のみなさまにお伝えいただけますようお願い申し上げます。


松田麻美子
キャンベル博士講演会プロジェクト・コーディネーター
日本ナチュラル・ハイジーン普及協会 会長