緑茶で健康アップ♪④《ペットボトルの緑茶について》

こんにちは！

《今日も健康パトロール》の高橋晴子です。

今日は、シリーズ緑茶で健康アップ♪最終回です(^.^)

前回までの

★緑茶で健康アップ♪①は、こちら ！

★緑茶で健康アップ♪②は、こちら ！

★緑茶で健康アップ♪③は、こちら ！

コンビニで一番売れてる飲み物はお茶ですって！

お茶の中には緑茶もあれば、

十六茶 や 爽健美茶 も含まれますね。

お茶は日本人の暮らしに密着した飲み物♪

食事にも合うし、

なんて言ったってカロリーはゼロなのが嬉しい✨✨

そんなお茶は、日常的に飲むのに最適で、

年齢・性別問わず多くの人に親しまれているわけです♡

前回まで、緑茶は健康にいいよ〜

なんてお話をしてきましたが、

ペットボトルの煎茶は、どおでしょう？

私は、カフェインが苦手なので

ペットボトルの緑茶と烏龍茶は避けてます。

でもね、カフェイン以外にも、選ばない理由があるんです！、

何故なら、

①、茶葉は中国産で農薬たっぷり！

②、添加物がはいっている！

だから。

主原料の茶葉は、どんな茶葉か？！考えたことありますか？

それは、勿論！企業様が利益目的で作ってるから、

安価な茶葉 ＝ 中国産茶葉が殆ど。

中国と言えば言わずと知れた農薬大国！

つまり、農薬タップリ の茶葉を使用されているのです。

ちなみに、農薬とは、『農毒薬』の略語です。

基本的な農薬は、ネオニコチノイドです。

※ネオニコチノイドは、猛毒と言われていて、
    特に脳神経の毒と言われている。

   しかも浸透性・残留性が抜群！

茶葉は、

野菜のように洗ったり、皮をむいたりしません

茶葉に農薬がついていたら、

そのままお茶に溶け出したものを飲んでしまいますよねー(>_<)

さらに、ペットボトルのお茶に使われるのは、

二番茶と呼ばれる安価な茶葉を使用することが多い。

（一番茶より二番茶の方が農薬が使用される）

次に

②の添加物について  ですが、

長くなったので、続きは次回に〜( ´ ▽ ` )ﾉ