先週

東京都心で散歩中

大きな樹の根元に

タンポポを2輪 発見しました

一つは まだ蕾でしたが

もう一つは5分咲きで

黄色い花が

あと数日で全開しそうでした

特徴のあるギザギザした葉っぱも

しっかり確認

植物に詳しくない人でも

これは間違えることなく

蒲公英(タンポポ)だとわかります

 

タンポポについては

ウィキペディアに詳細が書かれています

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%9D

筆者PuiPuiが見たのは

外来種だったのか在来種だったのかは

今日はどうでもいいの

既に梅も紅白咲いているし

キク科タンポポ属の黄色い花が

もう

咲く寸前

という事は

 

東京に春が来てるってこと

 

筆者PuiPuiが子供の頃は

タンポポなんて

春が来ればあちこちで咲いていたけれど

近頃では希少性が高まってしまったわねぇ…

 

受験生たちは

春なんて意識している暇がないかな

 

1月2月は

高校や大学の入学試験の本番が続き

その後に合格発表が続く

 

合格通知を目にして

喜びに満ち溢れる諸君

おめでとう

街に花も咲いている

この景色を堪能してね

新生活が君を待っている

楽しい事を思い切り楽しむために

体調を整えておくと良い

何をするにも

健康はとても大事だから

 

合格に手が届かなかったり

複数の不合格をくらってしまう君

運が足りなかった?

努力が報われなかった?

恥ずかしかったり

悔しかったり

ムカついたり

自分の置かれた環境によって

様々な気持ちが過(よ)ぎる

 

そして

生きていけないと

思う瞬間が

あるかもしれません

それはたぶん

思い違いだから

 

死ぬな

 

生きて

 

 

日本には

小学校受験や中学校受験もあるし

幼稚園の入園試験もある

良い学校に入れたら

良い会社に入ることも出来る

学友が後に貴重な人脈になる

 

それはわかっていますが

 

筆者PuiPuiが思うのは

勉強が出来ることと

仕事が出来ることは

ちょっと違うという事

いい大学の出身者でも

賢い人だとは限らないし

あまり知名度が高くない学校の出身者でも

実に賢い人って

いるのですよ

 

受験の結果が

思わしくなかったとしたら

その人の「花」が咲く時期が

違うだけなんじゃないかな

 

花が咲く前に

諦めないでほしい

 

貴方や貴方の周りに

受験が思い通りにいかなかった若者や

病気や怪我で苦しくなって

希望を失って

打ちのめされた人を見かけたら

力になってあげてほしい

大袈裟なことはしなくていいの

見守るだけでいいから

余計なことをするとウザいから

当事者が何を欲しているかわかったら

その時は手伝ってね

 

順風満帆の人生を

歩む人がいるのは確かだけど

大抵の人の人生には

何かしらある

大なり小なり

その人がギリギリ

背負うことが出来る程度の

重荷がね

 

徳川家康も言ってるわ

『人の一生は重き荷を負うて遠き道を行くが如し』

 

 

海外ドラマだと

連邦捜査官や警察官が

犯人を撃ったり

本人が撃たれたりすると

「セラピーを受けてこい」

なんて言われてるけど

現実世界の日本の

PuiPuiの周囲では

まだまだ

生活の中でセラピーの世界は

馴染みがありません

 

「専門家」が

家族を失った悲しみは

半年で癒えるようなことを

書いている場合がありますが

「半年以上悲しむ」ケースも

多いと思いますよ

PuiPuiのご近所の奥さんが

病気が原因で旦那さんに先立たれた時

「落ち着いてきたのは三回忌を過ぎた頃だ」

とおっしゃったの

三回忌っていうと一周忌の次の法要で

故人が亡くなってから満2年経過の命日の法要

丸2年が経過しても

涙が出ますよ

それって

おかしな事じゃありませんからね

 

親しい人を失った際には

多くの人は自分で困難を乗り越える

家族や友人やペットが支えてくれる場合もある

時が癒してくれるのを待つケースもある

 

そして

一人で背負うのが辛過ぎて

命を絶つことを考えてしまう人がいます

つらくても

どうか

生きたくても生きられない人がいる事を知って

生きてみてほしい

 

病や怪我で余命を宣告された人は

どのように感じるのか

 

当事者でないと

本当に理解するのは難しいけど

悲しみには

5つの段階があるといわれています

 

 

否認

怒り

取り引き

抑うつ

受容

 

 

…自分の死を受け入れるって

簡単じゃないですよね

 

 

そして

家族や親しい仲間があの世へ旅立った後

遺された者たちが

どうやって再び立ち上がるのか

想像してみてほしい

想像できないなら

ここに貼り付けたURLの記事を

読んでみてほしい↓

 

死期を迎えた人と遺される人たちで経験する段階とそれらの順序はそれぞれで異なります。

~中略~

近親者を失った人の大半は6カ月以上にわたって深い悲しみに暮れ、その中で不信、怒り、抑うつ、孤独、人生の方向性の喪失、切望などの感情を経験します。悲しみは時間とともに薄れていきますが、喪失感は消えません。人は死に打ち克つことはできませんが、死を受け入れ、前向きに生きることができます。

 

by MSDマニュアル (Merck & Co., Inc., Rahway, NJ, USA)


 

タンポポの根っこは

地下30~50㎝くらい伸びてることがある

引き抜くのが大変なくらい強い

地表の花は可愛いけど

あの根っこを見たら

「恐れ入ります」って感じ

 

受験生諸君

タンポポでも大樹でもいいけど

根っこのしっかりした大人になってね

何があっても

また

花のように笑う日を愉しみに生きて下さい

自分から笑うのですよ

笑顔はみんな素敵だから

 

暦(こよみ)では

2月4日は立春です

冬の名残りのような日もあるけれど

ちゃんと春はやってきます

誰にも等しく

季節は巡ってきます

 

ご参考:

厚生労働省 電話相談↓