今日は2026年8月31日
明日から9月
気が早いかも知れませんが
来年のカレンダーや手帳が
実店舗でもネットの店舗でも
並び始めるころですね
素敵なデザインのものは
直ぐに売り切れちゃうから
9月のうちにチェックだけでも
しておきましょうか…
そんなことを考えながら
東京の空は曇りの予報でしたけれど
筆者PuiPuiは今朝も
日傘を手に持って
リハビリのお散歩に出かけました
最高気温は28度ちょっとでした
朝のうちは程よく風が吹いて
散歩日和の涼しい日
久し振りに
銀杏並木へ行ってみましたら
臭っ!
なんと
既に銀杏(ぎんなん)の実が落ちて
踏まれて潰れていました
これか・・・
気付くと知らないお爺さんが
無心に銀杏(ぎんなん)を拾い集めています
東京は今週の水曜日には最高気温34度の予報で
残暑は続くらしいのですが
植物は
ちゃんと季節の移ろいを感じて
銀杏(いちょう)は種を落とし始めたようです
銀杏(いちょう)は
雄の樹と雌の樹が別々で
この並木には雌雄共植えられていて
7割が雌(めす)株だそうです
お爺さんが銀杏(ぎんなん)拾いをしている樹だけが
大量に種を落としているようでした
これから黄葉して
次々と
全部で何本雌株があるのか分かりませんが
みんな種を落とし始めるわけです
並木の反対側の
歩道を通って帰ろうとしましたら
純白のドレスの長い裾を
ぶわっと持ち上げている人が
いるではありませんか
!!
緑が茂った銀杏並木で写真撮影中
被写体は
見るからに新郎新婦
モデルさんみたいに素敵
お邪魔をしないように
筆者PuiPuiが
少し離れた所で立ち止まりましたら
アシスタントさんらしき人が気付いて
「どうぞお通り下さい」
前を見ると
フォトグラファーさんが屈んで
花嫁さんが肩越しに
カメラを見て満面の笑み
今この瞬間にシャッターを切るべきと
ど素人の筆者PuiPuiでさえそう思うほど
幸せに満ちた笑顔
PuiPui
「いえいえ、今一番いい笑顔ですから
ここを撮らなきゃ」
PuiPui
「本物のカップルさんですか?」
(ブライダル雑誌「ゼクシィ」の撮影かと思った)
アシスタントさん
「そうです、本物のカップルさんです」
PuiPui
「それはそれは、おめでとうございます」
この会話を聞いて新郎さんが
照れくさそうにペコっとお辞儀
フォトグラファーさんが
別角度から撮影するために
カメラをちょっと離したタイミングで
PuiPuiは
「おめでとうございまぁ~す」と言いながら
サッと花嫁さんの脇を足早に抜け
花嫁さんと笑顔を交わしました
記念のお写真にPuiPuiが写りこまないように
歩道の端をできるだけ早く歩いて
その場から立ち去りました
退院後初めてですよ
あんなに早く歩いたのは
早歩きが出来るようになったと
気が付いた次第です
そして
結婚写真の写真家って
良いお仕事だなぁ…とも思いました
ちなみに
こちらの歩道には
まだ銀杏(ぎんなん)が落ちていませんでしたので
あの臭いもしていませんでしたよ(笑)
筆者PuiPuiはこれまで
色々な有名人さん達に
バッタリ出会った経験がありますが
見知らぬ新郎新婦に出会った時の方が
より嬉しいと感じます
この世で一番幸せな人たちの
生涯で最も幸せな瞬間に立ち会えて
PuiPuiも自然と笑顔になってしまいます
ずっと以前に
このブログに書きましたが
英国に住んでいた頃
近道として利用していた
教会の敷地を歩いていたら
偶然
本物の新郎新婦が
教会で式を挙げて出てきまして
ご家族ご友人の皆さんが
お米や花びらを
新郎新婦に向って投げていて
(おお、本物の「ライスシャワーだわ」)と
思いながら近くで眺めていたら
ご家族から
「ほら、あなたもどうぞ」って
お米やらお花やら渡されて
「え?私は通りすがりの者ですけど
いいんですか?」って聞いたら
「いいのよ、どうぞ」って言われて
嬉しくて
一緒になって
お祝いのシャワーを
新郎新婦に浴びせたことがありました
今朝の新郎新婦は『前撮り』なので
写真撮影だけでしたが
やっぱり幸せの御裾分けを頂いたみたいで
嬉しいものです
銀杏並木では薄日が差してきて
暑からず寒からず
良いお写真が撮れたと思いますよ
良かったね
末永くお幸せに