今朝の東京都心部は曇り空でした
昨日よりも気温が低めに感じられて
身支度を整え
昨日と同じ大きな公園へ行ってみました
公園の入り口は静かでしたが
しばらく歩くと
聞こえてきました
昨日と同じ蝉(セミ)の鳴き声
「ジーーーーー」って鳴くのは
ニイニイゼミ
だそうです
筆者PuiPuiがなぜ
こんなことを確認して
ブログに書いたかと申しますと
蝉の初鳴きは
季節の移ろいを知らせるものだからです
ご存じの方もおられると思うのですが
気象庁は【生物季節観測】をしています
その一つ
『桜の開花宣言』は有名ですね
桜だけでなく
様々な動物たちも観測対象
昭和28年(1953年)から令和2年(2020年)まで
全国で統一した観測方法で
継続して観測されてきたデータは
とても貴重と考えますが
「気候の長期変化(地球温暖化等)及び一年を通じた季節変化やその遅れ進みを全国的に把握することに適した代表的な種目・現象を継続し、その他は廃止することとなりました。 By 気象庁」
桜の観測は続いていますが
残念ながら
2021年以降のデータには
対象を見つけることが
困難となった動植物は
含まれなくなりました
蝉も観測されなくなったようです
皆さんのお住まいの周辺でも
開発が進んで
便利な生活と引き換えに
見かけなくなった生き物が
あるなぁ…と
思い当たる節がありませんか?
筆者PuiPuiは
都会のど真ん中に公園を残すことの意義を
蝉の鳴き声や様々な動植物から感じるのです
PuiPuiは2023年のある日突然
大病を発症して倒れて
緊急の救急救命手術で命を救われ
それから懸命に生きて
やっと歩けるようになったお陰で
毎日お散歩をしながら
【生物季節観測】的な事を
しているのかなと思います
倒れる前までは会社員でした
日中は窓が開かない
地上30階のオフィスで過ごし
通勤は地下鉄
桜が満開の時期だけ
ランチタイムに外を歩いて
あぁ…春が来たと感じ
それ以外は真夏も真冬も
エアコン完備の生活
季節を感じられる環境とは
程遠い生活でした
お茶のお稽古をしていた頃と大違い
家族の介護が始まったときこそ
「社会的所属」は大事
女性だからと
仕事を辞めて介護をすることを
求められる場合が多いと思いますが
家族が入院する時に
「緊急連絡先」という欄に
「勤務先」を書けないと
家族の入院が難しい時があります
倒れるのは親とは限りません
配偶者や子供の場合もあります
気が動転してしまって当たり前です
でも
離職する前に
どうかよく考えて下さいね
10年後20年後にあなたは何歳でしょうか?
ケースバイケースですが
介護は子育てより長期戦になることがあります
子供が中学生位になると自立し始めるのに対し
介護は年を追うごとに状況が厳しくなります
介護される側の人の気持ちについては
またいつか触れますが
介護する状況が始まった時は
一人でするよりも
配偶者や子供も含め
他家に嫁いだ兄弟姉妹も
出来れば参加して
行政のサービスも利用して
なるべく一人に背負わせないように
工夫してほしい事
PuiPuiは仕事を続けて
良かったと思っています
病院等の緊急連絡先に名を書いた人は
患者が受ける検査や
治療に関する「同意書」に
署名することが出来る人
それと同時に
緊急連絡先すなわち保証人と
書かれてはいないけど
社会通念上見做されていて
経済力も吟味されます
その時は そうとは言われないけど
そう思っておいた方が宜しいですよ
そんな切羽詰まった思いを
しないために
どうするか?
人間も生き物
働くことも大事ですが
自然と離れ過ぎないように生きるのも
一つの解決方法
自分も家族も
季節を意識して
無理をしないで
笑って暮らせたら
あるいは
好きな仕事を貫けたら
幸せなのではないかしら
しあわせなら
病気と無縁でいられる可能性が高くなる
そんな気がしますよ
偉そうな事を言ってしまいましたが
PuiPuiは自分が倒れてからやっと
『自分ファースト』の大切さを
見直しています
筆者PuiPuiがまだ英国に住んでいた頃
毎回楽しみに視聴していた
アメリカの連続テレビドラマ
Sex and the City
(セックス・アンド・ザ・シティ
略してSATC)は
ニューヨーク在住の
30代と40代の独身女性4人の生活を描いた
コメディードラマ
性描写が日本のドラマより奔放で
ビックリさせられましたが
面白かったの
4人のうちの一人
キム・キャトラル(Kim Cattrall)が演じる
サマンサ・ジョーンズのセリフ
"I love you, BUT I love me more..."
とても愛し合っている男性に
別れを告げるセリフ
サマンサがPRして世に出した年下の彼は
どんどん売れっ子になって仕事が順調な俳優
手に入れたいと思った高価な指輪を
オークションで競り合って
落札した謎の買い手は
彼だった
サプライズでプレゼントされて嬉しかったけど
「自分で買いたかった」とサマンサは言う
約束の時間にあわせて
彼の為に寿司を用意して
スッポンポンの身体に自ら「女体盛り」して
彼の帰りを待っていたのに
彼は撮影が押して遅れてしまう
様々なことを経て
サマンサは彼に別れを告げる
「あなたのことを愛してるわ
でも
私は私自身をもっと愛してるの」
ドラマを初めて観た当初は
あ~もったいない
と思ったり
サマンサだから理解できるわと思ったり
勝手だという意見も聞いたし
この部分だけ切り取ると
誤解が生じ易いのですが
サマンサは
ドラマ全てのシリーズを通じて
世界中の男女そしてゲイの人々からも
支持されています
性別を超えて
皆の心の底に隠れている
「憧れ」の生き方なのかもしれません
昭和生まれの日本人女性には
意外と難しい事なのだけれど
療養中のPuiPuiも
今は
I love me
自分を大切にしようと思います
生物季節観測から
そんなことを考えました
7月14日はフランスでは革命記念日
(いわゆる「パリ祭」)で
パリを含むヨーロッパは
一般家庭にエアコンが普及していないのに
最高気温40度の熱波が来ているそうです
お祭りどころじゃなさそうですが
今年もエッフェル塔の花火を見物するのかしら?
日本列島も各地体温越えの猛暑の予報
皆さんどうか
ご自身も大切に
アイ・ラブ・ミー
I Love Me して下さいね