皆様ごきげんよう
世の中はゴールデンウィークに突入
長期旅行だけでなく
近場へお出かけのご予定もあることでしょう
2019年3月に【防犯】というテーマで
筆者PuiPuiが書いたブログがありました
お出かけの機会が多い時期ですので
ここにリブログさせて頂きます↓
窃盗や強盗を
したことも考えたこともない人には
犯人がどういう心理状態なのか
よく分からないのが普通だと思います
そのような犯罪者の研究をして
犯人を捕らえたり
犯罪を未然に防ごうとする職業の方々と
お会いしてお話を伺う機会すらないのが
普通の人々
なぜそんなことを考えたのか?
実は先日
東京の自宅のキッチンの戸棚で
買い置きの蜂蜜を探していたら
出て来たんです
大文字でこう書かれたビニール袋が…
DRUGS USE ONLY
(薬物使用に限る) って…
FSSのマーク入りだわ
THE
FORENSIC (法医学)
SCIENCE (科学)
SERVICE (業務)
ん?
これは
英国のイングランドとウェールズの警察が
正式に使用していた
証拠品袋だわ…
つまり
日本の鑑識課とか科捜研とかアメリカのCSIみたいな
犯罪現場に出向いて
現場に遺留された証拠品を押収して
科学的な捜査をする
あの人たちが証拠品を入れるビニール袋
そうか
英国に住んでいた頃
一般人PuiPuiは
偶然
地元のお巡りさんと知り合いました
ガーデニングについて詳しい方で
庭のナメクジを何とかする方法を
教えて頂いたりしたのですが
ある日
ヒョイと
この袋を彼から手渡されたんだわ
彼の制服姿を見たことが無かったので
ひょっとすると刑事さんだったのか…
それとも検視官だったのか…
だとしたら
ドクター○○とか
チーフ・インスペクター○○とか
ちゃんと役職や階級を付けて呼ぶべき
だったかもしれないけれど
日本に居ても英国に居ても
筆者PuiPuiは私的に親しくなった人を
○○さんと気軽に呼んでしまうし
恐らく彼にとってPuiPuiは
部外者の「外人さん」だから
許してくれていたのかも知れませんね
この証拠品袋を見たら
あぁ、彼は本物の警察官なんだなと
なんだか妙に納得したのを思い出しました
懐かしいなぁ
この袋に珍しいお茶のティーバッグを
幾つか入れて分けてくれたのよ
PuiPuiの日本人のお友達も
珍しいお茶のティーバッグ等をバラで
ジップロックに少し入れて
分けてくれたりします
時と場所は違えども
友達同士で
「これ美味しいから、ちょっと試してみて」と
良いものを分け合うの
ひと箱もらっちゃうと
それなりのお値段のプレゼントに
なってしまうけど
「バラ」だと「お試し感」が出ます
相手に気を遣わせない工夫をして
友情を積み重ねていく方法が一緒だなんて
感慨深いわ
ちなみにこの証拠品袋に印刷されている
FSS は
英国政府によると
2012年に正式に閉鎖されたそうです
証拠品の数々は
キチンと今でも保管されているとの事
備品をジップロックのように使用した
警察官へのお咎めは…
時効でしょうね
その彼から
「ちゃんと防犯しているかい?」と聞かれたので
「ウチには盗まれるような高価なものは
何もないから平気よ」と応えたら
「でも、テレビはあるだろう?」と聞かれ
「テレビはあるわよ」と応えると
「それなら防犯グッズを追加した方がいい」と
真顔で言われたのです
「普通の人には想像できないかも知れないが
泥棒は中古のテレビでも何でも盗っていくんだ」
近年日本で発生する犯罪の内容が
20年前の英国での犯罪と似ています
昭和時代の日本の泥棒は
技術を持っていたように思いますが
近頃は力任せの不細工な犯罪が増えました
江戸時代の
「急ぎ働き」と呼ばれたタイプの犯罪にも似ています
入念な準備をする伝統的な「盗み」を
決して「良し」とはしませんが
理性のかけらもない犯罪から身を守るには
一般人も「ボーッ」としてはいられません
対策を怠って被害に遭ってしまうより
しっかり備えて
悲しい思いをしないで過ごす方が良いでしょ
何も盗まれなくても
我が家に土足で踏み入られたら
気分が良くないでしょう?
最近のニュースで
埼玉県のある地域で連続して
戸建ての勝手口のドアの脇の窓の網戸が焼かれ
その隙間から犯人が手を差し込んで
勝手口ドアを開けて中に侵入し
在宅していた家人に気付かれないよう
現金等を盗んだ事例が16件程あったとのこと
勝手口の鍵も
2つ付けて在宅時も施錠すると良く
人感センサーで明かりが点くライトの設置も
この手の犯罪防止に効果があるそうです
どこで聞いた話か忘れましたが
下着泥棒が近所で連続数件発生し
警戒していたら
自分の下着を盗みに来た犯人を目撃し
逃げる下着泥棒を追い掛けていたら
その犯人が手に持っていた彼女の下着を
逃げながら地面に叩きつけて捨てたそうです
後で警察が事情聴取したら
「あんなオバサンの下着と知ってたら盗まなかった」
ですってよ!
なんか
我が事のように腹が立ちました
下着泥棒が薄汚い手で他人の下着を盗んだ挙げ句
地面に捨てたその下着は
破けていませんが
何回洗っても
もう 身につける気にならない
こういうのを
「器物損壊」って言うのよ
それだけでもショックなのに
「あんなオバサン」って
どういうことよ!
何歳までの下着なら盗む気になるの?
(下着泥棒の性的嗜好に因ると知っていますが…)
下着泥棒のくせに
その口で上から目線でよく言うわ!
PuiPuiは全く本件には関係ないけど
その犯人を
保養所のお便所専用サンダルで
一発殴らせてくれないかな…
素手で殴るのも汚らわしい
この下着泥棒の話を聞いたとき
そんなふうに思いました
楽しい旅行の報告を
SNSにあげるのは
帰ってきてからにしましょう
あなたが家を留守にしている期間を
犯罪者に知らせるのはやめましょう
留守中は24時間タイマーを使って
間接照明器具を点灯したり消灯したりできます
今ではこのタイマーを日本でも購入可能です
自宅郵便受けのサイズを選べるなら
小洒落た小さいものじゃなくて
数日間の留守中にチラシが溜まっても
外から分かりにくいサイズのものにするとかね
ちょっとゴミ出しに行く時も玄関を施錠しましょう
空き巣はゴミ出しの時にも
住居侵入すると言われています
オートロックのマンションでも同じです
よそのお宅がうっかり
変な人を建物内に入れてしまったら
その変な人はマンション内を自由に歩き回れます
「共連れ(シレっと誰かと一緒に入室する行為)」で
マンション内に入って
無施錠のお宅に入り込むことが可能です
あるオートロックのマンションで
引っ越しがあった時
NHK職員が勝手にマンション内を歩き回り
強引に契約をとって行ったことがありました
油断禁物
オートロックのマンションでも
各お宅の玄関ドアをしっかり施錠しましょう
警視庁のサイトに
侵入犯罪に関する防犯対策がありましたよ↓
その他の犯罪の被害に遭わないための知恵↓
民間警備会社に見回りを頼むサービスもあるみたいよ↓
今日は東京の福生市で
高校生をハンマーで殴った男が自宅に立てこもり
警察が閃光弾を投入して逮捕しようとして
踏み込んだら
もぬけの殻だった
つまり危険な44歳の男が東京都内を現在逃走中
どっち方面に逃げているか不明なので
とりあえず皆さん
早く帰宅してしっかり戸締りしましょう
毎日様々な事件があるので
心配し始めるときりがないですね
本日最後の話題は【家の鍵】
家の玄関の鍵には番号が付いています
その番号を他人に見せないようにしましょう
勝手に複製(合鍵)を作られるのを防ぐのです↓
この春から一人暮らしを始めた方も多いでしょう
家の鍵をそこら辺に
出しっぱなしにしておかないでね
あなたが知らないうちにコピーを作られる可能性があるから
自宅に不法侵入されるだけでも嫌でしょ
そういうことをする人って実在するのよ
筆者PuiPuiが以前勤務していた会社の先輩が
まだ独身だった頃
実家の建て替え期間中
仮住まいに住んでいた時
先輩が会社にいる間に自宅に侵入されたんです
そして何と犯人からその先輩宛に
会社に電話がかかって来たの
たまたま先輩が
会社の封筒を自宅に持ち帰って置いていたので
先輩の部屋で諸々漁(あさ)った犯人に
勤務先がバレたというわけ
その犯人が自ら語った話によれば
犯人は毎日
その先輩の行動を監視していた
朝何時に(仮住まいの)自宅を出て
何時頃どの道を通るか
色々知っていると自慢してきたんですって
家族と一緒に住んでいても
ストーカーに目をつけられた
でも
実家の建て替えが完了して引っ越したら
ストーカーの被害はなくなったそうです
運が良かった
素人には犯罪者の考えや行動の予想は難しいから
しっかり防犯対策をして
ゴールデンウィークを楽しんで下さいね
ごきげんよう
