「今度のお食会で、アボカドのサラダがいいよね」
って、お食事の注文を考えている生徒たちがはしゃいでいる。
。。。何て言おうか?
何を隠そう、私はアボカドが食べれません。
食べることはできるし、その時は美味しさも感じます。
でも、
あとから、逆流が始まり、えらいことに💦
生徒たちは、大好きなアボカドで盛り上がっているのに、
「私、食べれない!」
って、話をぶった斬れないんだよね。
楽しい、会話も遮断させてしまう。
人の好みは、皆違う。
共有できる時もあれば、好みが違うことがある。
そんな時は、
楽しく、まず、アボカドの話を聞くことにしています。
へぇ、そんなに美味しんだ。
とか、
食べれたら、楽しそうだな。。。
仲間に入れたら、いいな。
とか。
で、しばらく聞いていて、
「食べれたら、いいんだけれど、体質が受け付けないので、私は食べないけれど、みんなは楽しんでね」
みたいな。
生牡蠣も、よく話題に出るし、私以外の家族は大好物!
体質だから、仕方がないの。
キャうり、トマト食べれない人もいるし、
大好きな人もいる。
アボカド食べれない人もいるし、
大好きな人もいる。
それらを、認め合うことって大事だと思った。
では〜