お正月中に予定していた、現在レッスンで使用している楽曲の動画配信についてお知らせです。
現在、長崎NCCコマーシャルコンテスト作品の制作に集中しているため、そちらの提出完了後に動画を配信いたします。
本ブログをご覧になった方は、ぜひ拡散のご協力をお願いいたします。
私は脳神経外科でリハビリアシスタントとして働いているため、日頃から脳について考えることが多くあります。
太古の昔、人間の脳はもしかすると今よりも覚醒していたのではないか。あるいは、現代に生きる私たちは、脳の機能の半分も使えていないのではないか、そんな想像をすることがあります。
イーロン・マスク氏の自叙伝には、彼自身が「もともと記憶力が良かったわけではない」と記しています。それでも、忘れては繰り返し、理解できなくても反復をやめなかった。そうした積み重ねの先に、ある時ふっと霧が晴れるように、物事が理解できる瞬間が訪れたそうです。それは、脳が目覚めた瞬間だったのかもしれません。
この話は、自分自身の経験とも重なります。
さまざまなことに挑戦する中で、理解できずにもがき続けた末に、突然つながる感覚を何度も味わってきました。医療の仕事は、まさにその連続でした。
そして一度理解できるようになると、点だった知識が線になり、やがて面となって、すべてが一つに統合されていくような感覚を覚えます。脳の中で、ばらばらだったものが調和していく、そんな静かな実感です。
この先、脳はどんな可能性を見せてくれるのか。
まだ知らない「未知なる世界」が、きっといくつも残っている。
そう思うと、これからも学び続けていくことが、ただただ楽しみです。