コロナ禍での妊娠・出産への不安 | 終着駅はどこだろう-42才アメリカで卵子提供へ

終着駅はどこだろう-42才アメリカで卵子提供へ

低AMH、体外受精の採卵10回以上、初期流産2回。自己卵での治療に限界を感じ卵子提供へ進み、現在ヒヨちゃん(3歳)&ウタちゃん(1歳)の子育て中! ☆47才になりました☆

コロナによる自宅療養者の急増、

医療崩壊が取り沙汰されている今、

これから妊娠・出産する事はとても

不安でもありますショボーン

 

妊娠中に更に医療崩壊が進めば

どうなってしまうんだろうあせる

 

 

それでも出来るだけ早めに妊娠・出産

に至りたい気持ちは変わらない。

 

今は問題のない私の子宮だって

急にトラブルが起きて子供が

生めなくなる可能性がゼロではない。

 

 

ひとまず今は児童館にも行かず、

ひたすらスティホームを継続中です。

 

夫が仕事に行っている間は

ヒヨちゃんとずっと家で二人きりですが、

元来の引きこもり気質のお陰で

苦にはなっていないです。

インドア人間で良かった(笑)

 

 

他県に住む70代の父は

おじいちゃん「コロナは飲み屋で感染する

 もので喫茶店は大丈夫だ!」

と豪語し、友達とモーニングを

食べに通っているらしい。

 

プンプン「喫茶店で食べながら

 おしゃべりをして感染したら

 同居の孫 (←私の弟の子供)

  にもうつるよ!」

と電話口で強く言っても一向に

耳を傾けてくれない。

 

おじいちゃん「手洗しているから大丈夫だ!」

と言い切るけれど、その手洗いだって

チョンチョンと洗うだけのなんちゃってな

手洗いDASH!

 

 

そのくせ、

コロナに感染したら人一倍辛い辛い

とうるさく騒ぐと思う。

最前線で身を削って頑張って下さっている

医療従事者や保健所の皆さんを煩わせて

くれるなですむかっ

 

薬で眠らせてコロナが沈静化するまで

父を押入れに入れておきたいと心から思うチーン