雪も少しおさまり
ホッとしている所です
22日に虹の橋を渡った
めいちゃん
ですが
ですがみんなのいる所に
急ぎ足で追いかけて行きました…
4月にぶりじっと
あぷりを見送り
を見送り流れに身を任せ過ごした
わたしとめいちゃんのこと
のこと書き残しておこうと思いました…
お付き合い頂けたら
幸わいです。。。
多頭飼いから行きなり
ぼっちになっためいちゃんは
は何となく寂しそうに見えました…
たくさんワンコのいる
犬舎から我が家でも
4頭目としてやってきたので
ボッチは始めてですからね
そんなめいちゃんは
はあぷりが
が虹の橋を渡った4日後
突然血も混じる下痢を
したので病院へ行きました…
その時は
点滴や薬をもらい体調も戻り
普通に生活を送れておりました。
薬を飲み続けると
便秘になってしまうので
様子を見ながら薬を
飲ませていました…
この時の食欲は
食べムラがあるも
食欲は大勢でした。
こんな様子で11月まで
元気に過ごせておりました
途中今は我が家の家族となった
ももちゃんのお預かりを
8月下旬からしてました
めいちゃんももちゃんは
ももちゃんは同じ犬舎出身。
今まで一匹の生活を
送ったことがありません…
そんな二匹は
は喧嘩することもなく
リーダーになりたい
めいちゃんは時々ウーと
は時々ウーとももちゃんに言って
に言ってあっそうなのね
と
と引いてくれるももちゃんとは
とは良好な関係で過ごせており
何よりでした
11月に入りももちゃんが
が我が家の家族となることが
決まりった1週間後に
めいちゃんの
の慢性腸炎は悪化の緯度を
たどって行きました…
毎週の病院3時間コースです。
途中朝預け
見落としがないか
別の先生の確認を
して下さいました…
腫瘍も見当たらず
腸炎の根本原因は
判明しませんでした…
追求よりもその時
考えれる治療で
過ごしておりました。
内視鏡をせず
ステロイドで
治療しよくなることに
望みをかけ進みました…
ステロイドを飲むと
内視鏡は出来ないらしいです…
どんどん体重計も減り
※輸血
※入院
※自宅にて薬を飲み
いつも通り過ごす。を
聞かれました…
治療中
2度のわたしに選択が
ありました…
今から思えば選択ミスが
あったのかもしれません
11/21~12/12まで
毎週通院。
薬も吐くようになり
15日から薬もやめ
18日の通院もやめました…
延命治療を辞め
めいちゃんの
の生命力を信じ
いつも通り我が家で過ごす
穏やかな日々を
送ることが出来ました…
ミルク
リンゴ🍎汁
みかん🍊汁
リキッドで過ごせておりました…
何日の何時にどれだけ
飲めたか
何が出来ると様子を残しました！
めいちゃんの頑張り
の頑張り全て残ってます…
何ができなくなるのではなく
何がまだ出来ると
書くことでめいちゃんは
は最後まで頑張ってくれ毎日
たくさん褒めてあげました
1度にたくさんの量が
飲めなくなり時間を空け
次のあげる
時間までうたた寝してました…
目が覚めると
そこには息は
ありませんでした…
間抜けなわたし…
別れを待つのではなく
普段の生活を送り続け
穏やかなお別れでした…
きっと。。。
かーさんはきっと1人に
なれないから
ももちゃんに繋げ虹の橋
を
を渡って行った気がします…
ただの
偶然なんでしょうけどね
はるが昨年5月に亡くなり
が昨年5月に亡くなり1年7カ月の間に5匹
見送りました…
過ぎてしまえば
大変より心配している時は
しんどいですが
わたしより
その時頑張ってくれてる
あの子らの方が
比べものにならない位
しんどいんです…
恩返しが出来てよかったです
シニア犬は最後まで
たまらなく愛しいものです
まだまだ淋しいですが
わたしにはぷくも入れ
も入れ毎月6回の命日があります
永遠の命はないのですから…
今を生きやすく穏やかな
気持ちで日々過ごす事
あの子らから教わりました
命日は守られている様な
心穏やかになれる日
幸せ者です
これからももちゃんと
と変わらず穏やかに
過ごして行けたらと
思っております
やりたいことも
まだまだあります
なので頑張れます
これからも宜しくお願い致します…
