Duolingoって、何カ国語でも同時に学べるアプリだ。
凄く助かる機能だと思う。
ドイツ語を420日ぐらいやったが、ドイツ語ばっかりだとやっぱり飽きてくるし、一年ぐらいやるとその言語特有のクセみたいなものに慣れてくるから、あとは惰性になる。あんまり新鮮味がなくなってくる。
もちろん、今のレベルは日常会話もかなり厳しいレベルだが、あとは毎日続けていれば、段々とレベルアップするだろう。
次に手を付ける言語は、スペイン語かロシア語って考えていたが、国防のためには中国語をやらないと駄目だなって思うようになった。現在の日本はいつ中国に合併されてもおかしくない状態で、政府も媚中政権で、危機管理能力が全く期待できない。
中国の動向を知るには、中国のSNSが最適だが、流石に中国語が出来ないと訳がわからない。
そのために、中国語をやり始めたが、高校の時に漢文が得意だったので、結構サクサク進む。ただ発音が凄く難しい。
それと「簡体字」は、ものすごい違和感があるから困ってる。
日本も昔のPCのスペックが低いのに合わせるためだったか忘れたが、簡略化された漢字に切り替えたが、古い漢字のほうが個人的には好きだし、PCのスペックが充分に上がったので、旧漢字に戻してほしいと思っているぐらいだ。
漢字はもともと象形文字なんだから、規則性もなく簡略化すると意味が分からなくなる。
「簡体字」の簡略化の規則性が、まだ全然分からないから、覚えるしかないが、あんまり美しくない文字だなって思う。
余談)妻のことを老婆っていうのは、由来は知らんが酷い言語文化だなってちょっと思った。日本だと家内とか細君とかちゃんと配慮が感じられる言葉が当てられていると思う。


