サンタ、良性のデキモノを切除しました。
幸い、局所麻酔で処置して頂いたので、
その点は、負担が少なくて助かりました。
切除する前から良性と解っていたので、
（去年１１月に注射針みたいのを指して、デキモノの中身を確認済）
全身麻酔でやるなら、きっと悩んだと思いますが、
先生曰く「この位になると、本来なら全身麻酔ですが、
この子は、大人しいので・・」と・・・・。
え？大人しい？・・・・苦笑。
狂犬病の注射 プラス、経過観察中の今回のデキモノを視触診して頂くだけのつもりだったのですが、
「芯から取ります」と、先生の判断で、悩む暇なく手術室へ。
私の性格からして、一旦帰宅して考えてから来ます・・・だと、
決断するのに、悩んで悩んでになると思うから、今回の成り行きは、私にとっては、
本当に良かった。日に日に、どんどん大きくなっていたので、
悩んでいるうちに、局所麻酔では処置できない程大きくなってしまっていたかもしれませんからね。
先生に感謝です。
切ったデキモノは、写真で黒のペンで囲ってる辺りにある物です。
この写真でもわかる程の大きさです。
抜糸までは、エリカラ生活です。
１週間～２週間程との事です。
エリカラは、本犬も、私達も、相当なストレスです。
あっちこっちぶつかって歩き難そうです。
ただでさえ見えてないのですからね・・・
可哀想。
１日も早く、抜糸になると良いのですが・・。
お散歩は、いつものゴーグルも使用。
知らない人が見たら、絶賛コロナ対策中に見えます。
抜糸まではシャンぷーも出来ないので、
雨の日も汚れないように気を付けないと・・。
２週間弱？は、サンタにとって、かなりストレスだと思いますが、
「取って終わり！スッキリ！」できたのだから、少しだけ、辛抱してもらおうと思います。
写真は、まさか手術になるとは思ってもいなかった前日の土曜日に、
カレーをデリバリーしました。
処置から帰宅後、すぐに「ご飯！」と要求して、夜は、いつもの様に爆睡し、
今朝も、普通にお散歩して（先生に、抜糸までは、お散歩は、おトイレ程度に、と言われいるので、
５分程だけ）、ご飯も、モリモリ食べて、いつも通り。ですが、やっぱり、エリカラが邪魔して、ソファーにも昇り降りできないし、
不自由そうで、見ているのが辛いです。
早く１週間経って～～～～と願うばかりです。
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