ウルトラセルの施術の詳細 | あらおクリニック☆美容・レーザー・形成☆横浜青葉台!

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アンチエイジング系☆形成外科/美容外科/美容皮膚科医、横浜市青葉区(青葉台駅)の「あらおクリニック」院長・荒尾直樹が贈る最先端美容医療情報&食べログな日々。医療レーザー脱毛・痩身・メディカルエステ

こんにちは、院長の荒尾です。

前回のブログで、

ウルトラセルは、
・高密度焦点式超音波(HIFU)のHIFU(ハイフ)、
・サーマクールと同じRF(高周波)のGFR(イントラジェン)、
・表皮を高周波で改善するSRR
 がひとつになった、たるみ治療の総合マシンです。

と書きましたが、実際には何のことやら?おまめと思います(実際に触れていないと、このあたりの略語表現はさっぱり頭に入ってきません)。
わかりやすく表現したのがこの図です。

でも、HIFU(High Intensity Focused Ultrasound)がFUS(Focused UltraSound)と表現されていたりで、このあたりの表現の統一はまだされていません。

ウルトラセル

①一番深く、SMASと呼ばれる筋膜の深さに効くのがHIFUです。手術のフェイスリフトで引き上げるのもこの層です。HIFUは、超音波を一定の深さで一点に収束させることで高い熱を発生させます。熱が発生した組織は少し縮みます。
それを連続して行うと、そのエリアの組織はギュッと縮むのです。顔全体に照射することで、SMASの層の組織が引き締まり、高いリフトアップ効果を生み出します。
効果は長期間持続しますので、年に1回程度の治療でOKなのです。
当院では、「ウルトラセル・HIFU」と呼びます。

②真皮層を引き締めるのがGFRです。イントラジェンなのかGFRなのかこれまた混乱するので、当院では「ウルトラセル・GFR」と呼ぶことに統一いたします。
皮膚表面から高周波を流し、真皮エリアで高い熱を発生させます。
ウルトラセル・HIFUがリフトアップ(引き上げ)効果が高いのに対し、ウルトラセル・GFRはタイトニング(引き締め)効果が高いのが特徴です。顔がひと回り小さくなったような効果を生み出します。
サーマクールと似た方式を採用しているため、効果も同様のものとお考え下さい。サーマクールCPTのような振動機能は搭載されていないのですが、当院ではちょっとした工夫で痛みを最低限に施術可能です。
こちらも年に1回程度の施術をおすすめしています。

リフティング・タイトニングシンポジウムでも話題になっていましたが、この二つの組み合わせは非常に良い効果を生み出しますので、①②を組み合わせた施術が一番人気になると予想されます。

③SRRというのは、表皮の引き締めに効果的な施術です。そもそもイントラセルの製造会社は、体内に刺した針先から高周波を流してニキビ跡や毛穴の治療をする「イントラセル」も作っている会社です(ウルトラセルでもイントラセル施術可能)。イントラセルの針の部分を丸くして、皮膚表面で高周波が流れるようにしたものがSRRというわけです。
似た製品にはe-マトリックス、INFINI、VenusVivaなどがあります。
皮膚表面のテクスチャー、小じわの改善に有効ですので、1回で生まれ変わりたい!!という方には①②に併せて③のSRR、あるいはサイトンのレーザーピーリングも一緒に行うとよいでしょう。




つづきます。

あらおクリニック
院長 荒尾直樹



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