院長の荒尾です。
あらおクリニックでは、ニキビ・ニキビ跡の治療に力を入れています。
「ダラシン&ディフェリンゲル」でも治らなかった!
1年近く内服の抗生物質を飲んでいる!
そういう方がお見えになることがあります。
当院では、
ニキビ治療に保険適用の漢方、十味敗毒湯を使用しなかなかよい成果をあげています。ただしこの十味敗毒湯、メーカーにより成分が異なるため、当院では「桜皮」という成分を配合したメーカーのものを指定で処方しています。また、処方量もアレンジし、効果が早く出るよう工夫しています。
また、外用(塗り薬)治療も塗り方や期間の問題で効果が出ていないこともあるため、きめ細かく指導し直すことで改善したことも多々あります。
内服薬も、ミノマイシンのみならずファロム、ルリッド、ビブラマイシンを使い分けて処方します。
赤く腫れて膿を持ったニキビは、レーサーを使って排膿し、早く治します。その方が凹んだ痕になりにくいからです。当院ではこれも保険の範囲内で行っています。
(ビタミン剤の処方については、現在国の指導があり行うことができなくなりました。私は医師の裁量で処方するべきとは思いますが、保険組合がお金を出さない以上自腹で出すわけには行かず・・・ご了承下さい。現在は、処方薬を上回る効果を出せる、医師開発のビタミンサプリメントをお買い求めいただいています。)
ニキビ跡にしないために、ニキビが落ち着いた後も凹みを抑制する効果のある漢方「柴苓湯」を出したりもします。これは最近始めたのですが、なかなか良い臨床結果が出ているとのことですので当院も採用することにしました!
柴苓湯単独ではニキビ跡のレーザー治療には敵うべくもないのですが、『肌再生プロジェクト』の一部に組み込むと良さそうです。
これらの処方をご希望の場合、お電話でご予約の上、お越しくださいね

ただ、やはり保険診療だけでは限界はあります。
毛穴のつまりを改善しニキビのできにくい肌に導くには、
保険診療外の薬「アゼライン酸(AZAクリア)」、「ASVC(高濃度ビタミンC)」をうまく使い、
ハイドラフェイシャル
メソアクティス
LED
ケミカルピーリング
基礎化粧品
サプリメント
などを適切に組み合わせ治療を行うのが最善と考えています。
その場合は、ご希望により(期間、通院頻度、予算)に応じて治療を組み立てています。
ニキビ痕の治療も得意ですが、まずはニキビを痕にしない治療が大切と考えています。
あらおクリニック
045-983-4112