最近、カネボウのブランシール化粧品で白斑ができてしまった患者さん、あらおクリニックにもしばしば来院されます。
治療法については、現在日本皮膚科学会が主体となって制定中です。
現時点で効果がある可能性があるのは、ビタミンD3製剤外用、エキシマライト照射とされており、当院では外用薬から治療を開始しています。
さて、ブランシール化粧品と他の美白化粧品、違いは何でしょう???
あらおクリニックの美白化粧品を例にとって説明いたします。
クリニックでのみ販売されているのでそれほど知名度は高くないですが、その高い美白効果でファンの方多数の美白美容液『ルミキシル』、あらおクリニックでの定番人気です。

美白化粧品の美白成分は、メラニン色素を作るチロシナーゼという酵素の働きをブロックすることにより、メラニン色素が作られなくなり色が白くなります。
ロドデノールは、チロシナーゼの阻害作用以外にもメラニン産生細胞殺傷作用も併せ持っていたようで、そのためにメラニンを作る細胞そのものが死滅してしまっていた可能性があります。だから、メラニンが作られない白斑という状態になってしまっているのでしょう。
出典:Melanogenesis inhibitory and free radical scavenging activities of diarylheptanoids and other phenolic.
Akazawa H, et al.
Biol Pharm Bull. 2006 Sep;29(9):1970-2.
対して、ルミキシルはメラニン細胞を破壊することなくチロシナーゼを阻害し、その作用は美白剤の代表的成分であるハイドロキノンの17倍であることが立証されています。
さらに、推奨の濃度(0.01%)とその10倍の濃度(0.1%)で行われたヒト連続パッチテスト(臨床的安全性試験)において、主成分のデカペプチド-12は肌に炎症・脱色素斑(白斑)を引き起こさないことが証明されています。
また、現在アメリカを始め世界35カ国以上で使用されているルミキシルは、脱色素斑(白斑)の報告は1例もなく、安全性や有効性は極めて高いものであると言えます
私は、ルミキシルはハイドロキノンと違い朝も使用できるという点と、美容クリームのような使用感が好きですね
ただ、容器に使用されているエアレスポンプが日本製ではなくてアメリカ製であるため、ごくたまに途中で出なくなってしまうことがあるという事、プラスチックのキャップが若干割れやすい点は改善してもらいたいですね。最近はこれらの理由でのご相談が少なくなったので、改善されたかもしれません。
あらおクリニックでは、出が悪くなってしまったルミキシルは無償で新品交換しています。
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クリニックならではの、ルミキシルやトラネキサム酸を使用した美白のトリートメントのご相談も受付中です



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