あらおクリニックは形成外科なので
、近隣の小学校からけがの治療のご依頼がしばしばあります
この間、いったん縫合された傷を診てほしいとのご希望で来院された患者さんのお話です。転倒して椅子の角で目の横を強くぶつけ、けがをされたとのこと。
近所の医院で縫ってもらったはいいが、一応形成外科の専門の所で確認して欲しいとのことでした。
見ると、太めのナイロン糸で3針ほど縫われています。よくよく話を伺ってみると、縫合処置自体は短時間だったそうです。抜糸してみると、やはり皮膚の下は縫われておらず、骨膜まで組織が裂けてしまっていました。
まずしっかりと眼輪筋を修復し、それから真皮縫合を行い、最後に表面を7-0ナイロンという細い糸で細かく縫い上げました。これで一安心です。
ただし固いものに強くぶつけた傷は、骨と皮膚との間で中間にある脂肪などが挫滅(押しつぶされてダメージを受けること)している場合があり、陥凹(へこんだ)瘢痕になってしまう場合があります。その場合は、ある程度経過を観察し、将来的に二次修正といって傷跡を綺麗にする手術を行う場合もあります。
その場合は、単純に傷跡を切り取って縫い縮める方法の他、Z形成術やW形成術といった傷跡を目立たなくさせる形成外科的手術法を駆使して改善させることもあります。また、軽度の傷跡の場合はレーザーで改善させることもある程度可能です。
横浜でのケガ・傷跡のご相談はあらおクリニックまでどうぞ

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