火炎で口の周りのやけどを受傷された方です。水ぶくれが破れてしまっています。水ぶくれ(水疱)ができている時点で、2度以上の熱傷ということになります。
その水疱の下の皮膚に感覚があるかどうか・・が、火傷の程度を決める指標となるのですが、痛がっているさなかに行う検査ですので、そこまで正確ではないこともあります。あとは、皮膚を針でつついて出血のあるなしを見たり・・・(文章にすると痛い!)
あらおクリニックでは極力手術をせずにやけどの治療を行うようにしています。もちろん、皮膚移植が必要な場合は可能ですが、時間をかけても他の場所に傷を付けたくない!というご要望にも応えるようにしています。
今回は被覆材を使って治療します。
消毒はダメです!消毒が、傷の治りを早くする意味も無いです。何より痛い。
べたつく滲出液はぬるま湯で優しく洗うのが最適です。
被覆材を使用して7日。僅かにまだ上皮化していない部分もありますが、ほぼ綺麗な皮膚が出来上がっています。

やけどの治療は、形成外科専門医のあらおクリニックにご相談くださいね。
(急患の場合はまず電話でお問い合わせください。)
横浜市青葉区・青葉台の形成外科医院
あらおクリニック
045-983-4112