皮膚呼吸が止まってしまう! | あらおクリニック☆美容・レーザー・形成☆横浜青葉台!

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アンチエイジング系☆形成外科/美容外科/美容皮膚科医、横浜市青葉区(青葉台駅)の「あらおクリニック」院長・荒尾直樹が贈る最先端美容医療情報&食べログな日々。医療レーザー脱毛・痩身・メディカルエステ

誰もが一度は聞いたことのある「皮膚呼吸」という単語。

「皮膚呼吸を妨げない、お肌にやさしい化粧品」

とか、

「皮膚呼吸に悪い◯◯はやめましょう」

とか、見覚えありませんか?

皮膚を扱う医者から見れば噴飯ものの説ですが、
まだまだ世の中には都市伝説が多いようです。

皮膚呼吸が現役なのは両生類までですから!
$青山☆美容皮膚科日記☆外苑前

ダイバーや水泳のコーチやバットマンが瀕死になってしまいますから!
$青山☆美容皮膚科日記☆外苑前

皮膚でのガス交換は、肺で行われるものの約200分の1。生命にかかわることはないのです。

・・・と書いたあとで、「皮膚呼吸」でアメブロ検索してみたら、

・・・けっこう有るんですね、皮膚呼吸関連製品。

「皮膚呼吸」は、たぶんこれからも化粧品業者の飯の種として、脈々と受け継がれていくことでしょう!

「皮脂などの分泌を妨げることを皮膚呼吸が阻害されると定義する」なんて、そんな「呼吸」の定義と矛盾した後付けの定義は聞きたくありません!絶対最近になって言い始めたでしょそれ!って感じです。

賢明な私のブログの読者の皆様は騙されない様にしてくださいね!

=なおき=