「皮膚呼吸を妨げない、お肌にやさしい化粧品」
とか、
「皮膚呼吸に悪い◯◯はやめましょう」
とか、見覚えありませんか?
皮膚を扱う医者から見れば噴飯ものの説ですが、
まだまだ世の中には都市伝説が多いようです。
皮膚呼吸が現役なのは両生類までですから!

ダイバーや水泳のコーチやバットマンが瀕死になってしまいますから!

皮膚でのガス交換は、肺で行われるものの約200分の1。生命にかかわることはないのです。
・・・と書いたあとで、「皮膚呼吸」でアメブロ検索してみたら、
・・・けっこう有るんですね、皮膚呼吸関連製品。
「皮膚呼吸」は、たぶんこれからも化粧品業者の飯の種として、脈々と受け継がれていくことでしょう!
「皮脂などの分泌を妨げることを皮膚呼吸が阻害されると定義する」なんて、そんな「呼吸」の定義と矛盾した後付けの定義は聞きたくありません!絶対最近になって言い始めたでしょそれ!って感じです。
賢明な私のブログの読者の皆様は騙されない様にしてくださいね!
=なおき=