手術症例<手背の赤い刺青> | あらおクリニック☆美容・レーザー・形成☆横浜青葉台!

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アンチエイジング系☆形成外科/美容外科/美容皮膚科医、横浜市青葉区(青葉台駅)の「あらおクリニック」院長・荒尾直樹が贈る最先端美容医療情報&食べログな日々。医療レーザー脱毛・痩身・メディカルエステ

手の甲の赤色のタトゥーです。

青山☆美容皮膚科日記☆外苑前

このような色、場所のタトゥーを消したい場合、色々な選択肢が考えられます。

①手術(遊離植皮術)
一回で消すならこれ。タトゥーを全部切除し、体の他の場所(足の付け根、お尻、大腿など)から皮膚を移植。手術も、術後の固定も大変。なにより他の場所に傷がついてしまうのがイヤということで却下。

②レーザーその1
赤系はレーザーの効きが悪いので時間とお金がかかる。終りが見えないとイヤということで却下。

③レーザーその②
レーザーで刺青の色素を皮膚ごと除去。火傷の痕のような傷になる。綺麗に治したいということで却下。

④手術(連続縫縮術)
何回かに分けて刺青を切除。最終的には一本の傷跡になるようにします。期間には余裕があり、最終的に綺麗に治すのが第一ということで、この方法を選択することとしました。

手術終了時の状態。
なるべく多く取りたいけど、手の機能が制限されては困ります。結局、幅は半分以上、面積では三分の二は切除できました。皮膚の余裕を、仮縫合して確認しながら切除量を決定します。
青山☆美容皮膚科日記☆外苑前

手術の翌日、診察して血腫などのないことが確認出来れば、家事や入浴ができるように防水カバーしちゃいます。次の来院は術後一週間です。

術後一週間、抜糸直後の状態。この後、テープ固定をして傷に負担がかからないようにしながら周囲の皮膚が伸展するのを待ち、二回目の手術を予定します。この幅ならば、肌色テープで隠して日常生活も可能ですね。
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〓荒尾 直樹〓
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