刺青(いれずみ)を、一回で消したい場合。
刺青の治療については札幌スキンケアクリニックの松本先生が長年研究を重ねてこられ、
「(手術用)ナイフで削ったあと、Qスイッチルビーレーザーを照射する」という方法を編み出されています。
これは削るという部分が手術になりますので、当院では手術をご希望されない場合の選択肢として、「エルビウムヤグレーザー+Qスイッチルビーレーザー」という治療を行っています。
エルビウムヤグレーザーを使うメリットとして、
・色素の状態が肉眼で分かる状態で削れる
・周囲への熱影響が少ないため、治りが早く、きれい
などが挙げられます。
モニターさんの実際の経過です。
背中の入れ墨に、Q-スイッチルビーレーザーを単独で二回照射した後の状態。
このままQ-スイッチルビーレーザー単独の治療を続けた場合、あと5回以上かかりそうです。
エルビウムヤグレーザーで削っていきますと、真皮の中の色素が見えてきます。あんまり削ると脂肪に達してしまい、傷跡が綺麗にならないためここらでストップして・・・
Q-スイッチルビーレーザーを照射します。すると、残っていた色素はすべて消えてしまいます。
傷跡がふさがるまでは特殊な被覆材を貼っていてもらいます。この間、入浴も可能です。
術後2週間の状態。8割方皮膚が出来上がっています。もう少し!
術後5週の状態。
保護のためにテープを自発的に貼っていらっしゃったため、その跡が残っていますが、赤み以外は皮膚は完全に再生しています。あとは赤みが消えるのを待つのみです。赤みが完全に消えるまでには、個人差はありますが3ヶ月~半年はかかります。温泉やプールも問題ありません!
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〓荒尾 直樹〓
青山ラジュボークリニック(モバイル)
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