そして、老化と一口にいっても、いろいろあります。
まず、紫外線の影響が主な「光老化」。お肌のシミ、シワ、たるみは8割が紫外線の影響だと言われています。日頃の紫外線対策、お肌へのビタミンA、Cの補給が大切です。手の甲にも忘れずに日焼け止めを塗る習慣をつけましょう。
そして、「心の老化」。常に身の回りの情報にアンテナを張り巡らし、新しいことにチャレンジしている人は年齢を重ねても若々しく見えます。
最後に、「身体の老化」です。30代を過ぎると、徐々に成長ホルモンの分泌は減少してきます。成長ホルモンは、単に身長を伸ばす作用のみならず、筋肉量の維持、睡眠の質、性機能、毛髪の維持、活力に大きな役割を担っています。成長ホルモンの分泌の低下は、中年太りや活力の減少、不眠、精力低下を引き起こすと言われています。
アンチエイジング対策として成長ホルモンの注射も実際に行われています。ただ、血中ホルモン量の測定が必要なこと(過剰な投与は良くない)、高価であることなどから普及しているとは言いがたいです。
最近、成長ホルモンの分泌を刺激するペプチドを主成分とした製品が発売され、注目を浴びています。あくまで自分自身の成長ホルモンの分泌を刺激するという製剤のため、自然のフィードバック作用が働き、過剰になるおそれがないため安全に使用できます。舌の下で溶かし、体内に吸収させるという、ちょっと変わった摂取方法です。この方法は、肝臓での代謝を受けずにそのまま体循環に成分が入るため、ダイレクトな効果が期待できます。ある意味、究極のアンチエイジング製品と言えるでしょう。
現在、シート状の製品は製造国欠品中のため、錠剤での供給となっているようです。効果は同じです。

ゼントロピン
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〓荒尾 直樹〓
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