ダイエット薬の販売中止措置 | あらおクリニック☆美容・レーザー・形成☆横浜青葉台!

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アンチエイジング系☆形成外科/美容外科/美容皮膚科医、横浜市青葉区(青葉台駅)の「あらおクリニック」院長・荒尾直樹が贈る最先端美容医療情報&食べログな日々。医療レーザー脱毛・痩身・メディカルエステ

ダイエットのため、食欲を抑える薬というものがあります。
前もって内服しておくことで、食事の時に少量で満腹感を得ることが出来るという仕組みで、ついつい食べ過ぎてしまう人には便利な薬です。

そのダイエット薬の1つである、リダクティル(メリディア)が販売停止になりました(ヨーロッパとアメリカで製品名が違います)。心臓・血管系にリスクのある方が使用した場合、危険性があるとの理由です。当院では、しばらく前のヨーロッパでの販売停止以降取り扱いを停止しておりましたが、アメリカでも10月に入り販売停止となり、入手は不可能となりました。

実際にはアメリカだけでも10万人の使用者がおり、副作用も少なく、13年間流通してきた実績のある薬ですのでノーリスクの人が使う分にはとても良いものだったのですが、やはり安全第一です。

リダクティルより歴史のある、サノレックスに関しては継続して取扱をしています。十分に理解して使う分には問題は少ないですが、長期には注意して使う必要があります。

また、食事中の脂肪の吸収を抑える、ゼニカルという薬もあります。こちらは少々お腹がゆるくなる場合がありますが、副作用の少ない製品です。

ダイエットの基本は摂取カロリー減少、カロリー消費率アップなので、お薬はあくまで補助的な手段と考えて使うのが良いでしょう。

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〓荒尾 直樹〓
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