今回は、パネルディスカッションとレクチャー系のプログラムが多かったです。
最も興味を惹いたのは、矢永クリニック矢永博子先生による培養表皮を使った瘢痕の治療についてです。自分の細胞を培養して培養表皮を作り、キズアトへ移植して目立たなくさせる、というまさに再生医療そのものを実践されている先生です。培養表皮を移植することで、周りの瘢痕も柔らかくなるというのは驚きでした。過去にも自己培養軟骨を使った治療の講演をされており、感銘を受けた記憶があります。
また、PRP(自己多血小板血漿)についても討論がなされ、bFGF製剤の添加についての是非が問われました。当院では、マイセル社のキットを使用し、血小板濃度を高める方法でPRPの効果を高める施術を行っています。bFGFについては安全性が確認できるまでは添加しないスタンスです。
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〓荒尾 直樹〓
青山ラジュボークリニック(モバイル)
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