ニキビは皮ふ科?美容皮膚科? | あらおクリニック☆美容・レーザー・形成☆横浜青葉台!

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アンチエイジング系☆形成外科/美容外科/美容皮膚科医、横浜市青葉区(青葉台駅)の「あらおクリニック」院長・荒尾直樹が贈る最先端美容医療情報&食べログな日々。医療レーザー脱毛・痩身・メディカルエステ

こんんちは。あらおクリニック院長の荒尾です。

あらおクリニックでは、ニキビ治療、ニキビ跡治療に力を入れておりますが、ニキビ跡を残さないようにするためには、ニキビのすべての段階でのケアが重要です。

ニキビの最初の段階として、毛穴の入口が詰まって、皮脂が毛穴に溜まってしまいます。ニキビのいわば始まりの状態です。小さく盛り上がったり、白く見えていたりします。

皮膚に住み着いているニキビ菌(アクネ菌)は、普段は悪さをしないのですが、詰まった毛穴の中では皮脂を食べて大繁殖してしまいます。

そうすると、ニキビは炎症を起こし、赤く腫れ、「赤ニキビ」の状態になります。

この炎症がひどくなると、自ら潰れてしまう、またはまわりの組織を破壊してしまいます。この最後の段階までニキビが悪化すると、ニキビ跡になる可能性が出てきます。

ニキビを悪化させるのは、「紫外線」「睡眠不足」「タバコ」なので、 UVケアと規則正しい生活が治療には重要です。

近年は治療薬が進歩しているので、段階に合わせて上手に使うことでニキビを改善し、出来にくい肌を作ることが可能になっています。

最初の段階、毛穴のつまりを改善/予防する治療として

ケミカルピーリング
合成レチノイド「ディフェリンゲル」
ホームケア用ピーリング石鹸「ピールソープ」

皮脂の分泌を抑える治療として

ボトックス(ボトックスを特殊な方法で皮膚に注射します)
活性保持型35%ビタミンCクリーム 「ASVCクリーム」

アクネ菌を抑える治療として

抗生剤入りゲル「ダラシンTゲル」、
抗生剤入りローション「ナジロキサン(アクアチム)ローション」、
内服用「ルリッド(ロキシスロマイシン)」
BBLアクネトリートメントなどがあります。

ビタミンCは活性酸素を抑える効果もありますので、炎症が起きているときには積極的に使いましょう。

超高濃度ビタミンC点滴、などもおすすめできます。

大きく腫れ上がってしまったニキビは、レーザーで排膿してしまうと、早く改善し跡も残しにくいです。時々「先生、排膿して!」と駆けこんでらっしゃる方も。処置は5分もかかりませんので、お急ぎの場合はお電話ください。出来る限り対応します。

ニキビ治療は、抗生剤以外はほとんど保険が効きません。最近になってようやく、ディフェリンゲルが認められたくらいです。ケミカルピーリングやイオン導入は、残念ながら保険で認められるのはまだまだ難しいでしょう(皮膚科学会は、ケミカルピーリングを治療のガイドラインで推奨しているのに!)。

あらおクリニックでは、ニキビを総合的に治療するための多彩なメニューを取り揃えています。


〓荒尾 直樹〓
あらおクリニック 形成外科・皮ふ科
045-983-4112