ウイルスが原因で起こるがんということがわかったので、そのウイルスに対する免疫をつけることで癌の発生が予防出来ます。
そもそも子宮頸がんの原因となるウイルスは、感染しても排出されることがほとんどです。しかし繰り返し感染するため、そのうちに何%かの確率で細胞ががんになってしまうのです。ですから、ワクチンを接種するのに遅すぎるということはありません。50歳までの接種はメリットのほうが上回ります。
しかも、一度(回数は三回必要です)接種すると、その効果は20年間続きます。公費負担が広まるのはまだまだ先の話ですので、感染・発症率の高い20~30代の方には是非とも接種していただきたいワクチンです。

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