一般的な医学の世界において、「血液をきれいにする」という意味合いでの治療は、「血漿交換」や「血液透析」を指していました。これらの治療は、致死的な疾患に対して行われ、有害物質の除去を目的としています。特殊な濾過膜や透析液、血液製剤を用いる高度な医療です。最近では、閉塞性動脈硬化症という病気に対し血漿交換療法を行い、LDLという物質を除去することで効果を挙げたことも一部で話題になりました(足病変を専門とする医師の間でです)。
それに対し、血液クレンジング(オゾン療法)は、採血した自分の血液に医療用オゾンを混和し、体内へ返血するというものです。免疫細胞を活性化させ細胞内ATP濃度の向上が病気の治癒能力を向上させたり、ヘモグロビンの酸素飽和度を最大限に増やすことで「血流の改善」「新陳代謝の活発化」「活性酸素が除去されることによるアンチエイジング効果」を発揮するとされています。
海外では多くの文献が発表されており、疾患に対する有効性も検証されているようです。この新しい治療法の有効性を私自身文献をあたりつつ検証してみたいとおもいます。まだ疑問点もありますので。本当にいいものであれば導入も検討したいところです。
〓なおき〓
青山ラジュボークリニック
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