ホタルをみにいってきました
大阪堺市近くでホタルが見られないものか、と知人に聞くと
「ジャジャン・・・堺市の隣町におるで」と言って、地域新聞の切抜きをくれました。
記事を読むと場所は大阪狭山市の茱萸木近くの西除川沿い。
西除川はいつも通る国道310号の東側にはしる小さな川。
なんと、自宅から車で15分ほどのところ。
そんな町中に?ほんまかいな?と思いつつ家族を車に乗せていって来ました。
殆ど街灯のない川沿いの狭い道を記事通りに進んだ。
町中とは思えないほどの草木のにおい、田んぼ、蛙の鳴き声が・・・
ちょっと
になり、田んぼわきに車をとめて家内が様子をみに出た。
時々、車が通り過ぎていき、どこにともなく消えていく。
家族連れらしき自転車が、やはり道路の向こうに消えていく。
家内が車に戻ってきて、「この先に何かあるみたい」というので、
そのまま車をとめて、川沿いを歩いた。
5分ほど歩くと、どこから集まったのか反対側の川沿いを人がガヤガヤ歩いている。
橋を渡りそのあとに続くと、その先には整備された道路があった。
その道路わきにおびただしい車が列をつくっており、
地元のボランティアらしき人たちが道路整理をしていた。
地元の人たちの案内で川べりに続く道におりていくと、
ほのかな光がアチコチで点滅している。
先に進むほど、その数が増えていき、そこには幻想的な世界が広がっていた
うちの子どもたちは自然の中でホタルをみるのははじめて
「うわー、光が動いている・・・あっちにも、ほらここにも・・・」と。
しばらく、その不思議さに見入っていました。
帰りはきっちり、その近くでよく行く回転寿司に連れていかれましたが・・・
こんな町中で子どもたちにホタルをみせることができるなんて思いもしなかった。
行ってよかった。