子どもに一喝
金曜の18時過ぎ。
唐突に家内の携帯が鳴った。そして、事件ははじまった
・・・ではなく、小学校ののびのびルームからだった。
僕んちは夫婦で店をしている為、三男は放課後、学校ののびのびルームという所で預かってもらっている。
預かってもらえる時間は18時まで。
「誰も迎えに来ないのですが、どうなっていますか?」との連絡。
おかしい・・・17時半には長男か二男が迎えに行く事になっているのに。
家内がびっくりして、家に電話を入れたら二人とも居る。
事情を聞くと、どちらが迎えにいくかでもめていた。
家内は「あんたら!あんたらは、弟がどうしているかより、どちらが楽をするかの方が大切なのか! もういい! 私が迎えにいく」と言って店を出ていった。
妻よ、あなたは正しい。
で、
一人残った僕はどうするの?
やりかけの作業の欠片があちこちにあるのに・・・
あのクソガギどもが!!!
僕も自宅に戻って、二人に
「お前らは何をやってんや!我をなすりつけあう前に心細く待っている弟の事が浮かばんのか!このドアホどもが!」と、一喝。
あとでそっと子どもたちの様子を見に行くと、兄弟なかよく何やら話をしていた。
寝る前にはハグしあっていた。なんちゅう、単純な兄弟。
ある人は、どんな時でも子どもをどなっちゃいけません。ゆっくりとお話しなくちゃいくません、と言う。
諭せ、ほめよ、と言う。
本当にそうなんか?時と場合によるんとちゃうんかな。
一喝したあとで、ゆっくり話をしてもええんちゃうのかな。
一瞬のことが事故につながることだってあるやろし・・・