三男、恐るべし!
うちのこども達は、恐ろしく寝相が悪い。
ベッドなんぞ用意しようものなら、100%ころげ落ちる。
何かのはずみで下にいたら、まともにジャンピング・エルボー・ドロップをくらうことになる。
昨夜、三男坊主が寝ている隣でうつらうつらしていたら、得もいえない殺気を感じた。
寝ながらにして八双の構えをとった。
マンガじみているけど、ヤバイと思ったんだよね。
次の瞬間、腕にズシンと衝撃が走った。
目を開けると、三男の踵だった。
自分ながらに、さ~すが!と思ってしまった。
防御せよ、と指令を送ってきたのは誰?
脳の中の小人さんか?
あぶない、あぶない。
腹部めがけての踵落としが炸裂するところだった。
結構、腕が痛かった~
三男はご機嫌であっちへごろり、こっちへごろり、と移動しながら眠っている。
それからどれくらい眠ったのだろう。
三男の隣りで寝ている次男の「ウッ」という呻き声に目が覚めた。
今度は二男の腹部に三男の頭が乗っている。
もろに、頭突きやなあ。
でも、二人ともそのまんまの格好で眠っている。
朝、目覚めると僕の隣には二男が腹をだして眠っていた。
三男は部屋の隅にかためてあるレゴブロックを敷き布団代わりに眠っていた。
すごいなあ。日々、修行だねえ。